先日、取材の帰りに「月瀬の大杉」を見に長野県の根羽村に
立ち寄りました。
(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)
看板を見ると、この大杉は1800年も昔からあるということが
書いてありました。
へーっ?!
2世紀頃はわが国は卑弥呼の時代、朝鮮は高句麗、新羅、百済の
三国時代の初めの頃、中国は後漢の頃じゃないでしょうか。
そんな頃からこの大杉はあったんですね・・。
すごいな~!
こんな大きな木、初めて見ました~\(^o^)/
高さは約40メートル、一番太い幹周りは約14メートル、
長野県一の大木です。
杉の大木だけでは全国で6位だそうです。
葉も青々と茂り、元気そうでした^^。
大杉の歴史を知ると
猛暑もなんのその。。
というわけにはいきませんが
昨日庭師さんの一存で
木を切られていて
がっかり。
でも元気出そうと思いました
後でお塩をまいて木の命を
お参りしました
暑中お見舞い申し上げます
わあ 大きいね!
大樹を見ると拝みたくなる って言ってたヒトいたけど こんな大きかったらそうかも。
ところで もしかしてこのスギ 季節には大量の花粉?(O_O)
きなこさん、おはようございます。
朝からセミや蝶が舞い飛んでいます。セミの雄の大合唱、すごいパワーです!
さて、昨日はがっかりでしたね~^^;、でも、えらいっ!前向きだね、私も見習わなくちゃ^^。
まるちゃん、おはよ~!
ホントにお参りしたくなるよ~^^。
春のことは考えたくな~~い^^;;
長い間どんな風景を見続けてきたのでしょうね^^
木に口があったらお話してみたいのに。
うちの近くにも東日本一大きい杉があります。
貫禄ですよね☆
miniさん、そちらの大杉、さきほどネットで拝見しました。
やはりオーラがありますよね☆
miniさんはそちらの大杉にご対面されたのかしら?^^。