レモンエゴマ

きょうは”立冬”、木々の紅葉も徐々に
進んできました。
マンションの庭に、黄緑、黄色、黄金色、
褐色、茶褐色と色とりどりの葉を纏った欅が
青空に映えています。

さて、きょうは・・先月、里山の林縁で出逢った
「レモンエゴマ」をお届けします。
草丈は20~70センチ程です。

葉に長い柄があり、葉の縁にギザギザがあります。

花は唇形で白色~淡紅紫色~紅紫色です。
茎四角で、軟毛が密生しています。
雄しべの葯の色は赤紫色です。
苞は緑白色で、縁に白くて長い毛があります。
花期は8~10月です。
本州、四国、九州に分布する在来種です。
シソ科の植物です。

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「キタキチョウの井戸端会議」です。
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オオケタデ

昨日は朝から雨、気温も上がりませんでしたが、
隣りの雑木林の剪定が急に午後から始まりました。
クレーンの箱?に乗った作業の方が、高枝切り鋏を
持って奮闘しておられました。
下草も刈られて数年ぶり?にスッキリしました。
日が射すようになれば、また、いろんな植物が
生活できるようになるでしょう。

さて、きょうは・・里山の畑の日当たりのいい所で
出逢った「オオケタデ」をお届けします。
「大毛蓼」と書きます。
大型で全体に軟毛が多いことから名付けられました。
別名を「オオベニタデ(大紅蓼)」とも言います。

アジア(中国南部、インド)の原産の帰化植物で、
江戸時代に薬用、観賞用として渡来し栽培され、
今では逸出し野生化もしています。
高さは1.5~2メートル程です。

葉は互い違いに付き、大きな卵形で長い葉柄があります。
茎の先の大きな花穂に紅色の小花が密生し下垂れします。
花期は7~10月です。
タデ科の植物です。

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スズメウリの花と実

きょうから2週間、秋の読書週間ですね~。
最近、本読んでますか?
私は「渦」など2~3冊読みました。
「渦」は面白く4日で読み終わりました。
やはり本はやめられません(^^)。

さて、きょうは里山で出逢った「スズメウリの花と実」を
お届けします。
「雀瓜」と書きます。
カラスウリ」と比べて実が小さいから、「スズメウリ」と
呼ばれているという説と、実がスズメの卵に似ているからと
いう説があります。

つる性で、山野のやや湿り気のある所や水辺などに
生えています。

白色の星形の花が雄花で、直径6ミリ程です↑。
その下にぶら下がっているのが
雌花で、すでに受粉後ですが花は落ちずに残っている
左のものと、花が落ちて子房のみとなった右のものが
撮れました。
8月~9月に咲きます。

葉は長さ3~6センチ、幅4~8センチの三角状卵形で薄く、
ときに浅く3裂します。
縁にあらいギザギザがあり、基部はやや心形です。

スズメウリの実は直径1~1.5センチ程の球形か卵形です。
緑の実が熟すとだんだん灰白色になります。

本州、四国、九州に分布します。
ウリ科の植物です。

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