カラシナ

今、コロナでまだまだ自粛規制で我慢や辛抱が多い
世の中ですが、少しでもプラス思考ができれば・・と思い、
きょうは「十字花植物」をお届けしようと思います(^^;)。
(十字に花が咲く。花弁が4枚で『十』=『+(プラス)』
のように見える)
川原を黄色く染める「カラシナ」をお届けします。
「辛子菜」と書き、種から辛子ができるため
名付けられました。
別名は「セイヨウカラシナ」です。

草丈50センチ~1.2メートル程。
中央アジア原産で、古い時代に中国から渡来しました。
カラシナは葉は食用にされ、マスタードの原料は、
この花の種を使います。

カラシナはアブラナよりもやや小型で、葉の基部が
茎を抱かないのが特徴です。
実は長さ2~6センチ程の長角果です。

モンシロチョウたちの大事な吸蜜源です。
花期は4~5月です。
アブラナ科の植物です。

ブログ内参考記事→ルッコラの花

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ヤエムグラ

ここんとこ、朝から夕方までカラスやキジバト、ヒヨドリに
スズメにカラ類の声がよく聞かれます。
バードウィークに少し早いけど・・(^^;)。

きょうは、土手で出逢った「ヤエムグラ」をお届けします。
「八重葎」と書きます。
何重にも重なって群がって茂ることから名付けられました。

道端や空き地や荒地にも生えています。
花が咲いていました。
4裂した淡黄白色の花は、径1.5ミリ程と
小さく地味な花です。↓

茎は柔らかく断面は四角形で、茎の稜に沿って下向きに
小さな棘がたくさんあり、お互い同士や、他の植物に
寄りかかり、棘を引っ掛けながら立ち上がります。
葉は6~8枚が輪生しているように見え、長さ1~3センチ、
幅1.5~4ミリの広線形または狭倒披針形で、先は棘状に尖り、
葉縁と葉裏の主脈には下向きの棘があります。
茎葉を触るとネバネバ ザラザラしています。
葉は6~8枚あるように見えますが、実際は葉が1対2枚で、
残りは托葉が大きくなったもので、偽輪生と言います。
実が付いているのも見つけました。↓

径2ミリ程の丸い実は2つ並んで付き、表面には鉤状の毛が
生えており、くっつき虫として動物の毛などについて散布
されます。
花期は4~6月。
日本全土に分布します。
アカネ科の植物です。

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キンセンカ

ウグイスの声が朝、聞こえてきました。
玄関のツルバキアが満開になりました。
道端ではハコベヒメオドリコソウ
ホトケノザナガミヒナゲシが咲いています。

きょうは「キンセンカ」をお届けします。
「金盞花」と書き、花が黄金色の盞(さかずき)の
ような形をしていることから、名付けられました。
原産地は地中海沿岸です。

葉には、粗い毛が結構生えています。
品種も多く、オレンジ色や黄色の花が長い期間
(1月~5月)咲きます。

昔から仏花としてもよく使われ、実家の仏壇にも

よく供えられていました。

暖地では、
古くから切り花用に栽培されています。
キク科の植物です。

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