春を告げる香りの花

おととい、歩いたことのない界隈を歩いたら、
ちょっと歩いただけで神社を2か所発見!
境内には大きなクスノキやクロガネモチなどが
植えられていました。
初めの神社には白猫と黒猫が棲みついていました。

さて、きょうは「春を告げる香りの花」を
お届けしたいと思います。
散歩の時、出逢った蝋梅と梅の花をお届けします。
まずは蝋梅、と言っても「素心蝋梅」ですが・・。
蝋梅に見られる中心の暗紫色の部分がなく、
黄色のみの花を咲かせる品種です。
結構大きな木でした。

次は「梅」です。↓

この二つ、名に梅が付くのでいかにも同じウメの
仲間と思いがちですが、蝋梅はロウバイ科の植物で、
ウメとは縁遠い花木です。

過去記事はこちら→ソシンロウバイ
ウメ

おまけ:川沿いで少し開けかけていた「河津桜」↓

カンヒザクラ(寒緋桜)の交配種です。

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