ハルザキヤマガラシ

桜も終盤を迎え、今はチューリップが満開です。
よく通る交差点の一角に黄色のコメツブツメクサ
群生していました。
きょうは・・きのう、河川敷で出逢った黄色の花、
「ハルザキヤマガラシ」をお届けします。
橋の上から見たら、黄色の花の群落が・・。
最初、菜の花かな?ともチラッと思ったのですが、
季節がちょっとズレてるかな?と思いつつ、
カメラ越しに見ると、どうも違います。
河川敷には降りられなかったのですが、
調べたら「ハルザキヤマガラシ(春咲山芥子)」
でした。

ヨーロッパ原産で、我が国へは明治時代に渡来し、
植物園で栽培されていたそうです。
1960年に帰化植物となったそうです。

雨上がりで、風が結構吹いていました(^_^;)

長角果が見られます。

中部以北に多く、牧草地、田畑、荒れ地、道端
そして河川敷によく見られます。
伊吹山でもドライブウェイを通じて2000年頃から侵入し
4月中旬~6月中旬まで咲いているそうです。
あまり勢いが良すぎて嫌われ、日本の侵略的外来種
ワースト100にはいっているそうな・・。

アブラナ科の植物です。

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クリスマス・ローズ その2

きょうは曇りがちのお天気で、体感的には少し寒く感じられます。
でも、ベランダの桃の蕾も日に日に赤味を帯びてきました(^-^)。

地植えのクリスマス・ローズに出逢いました。

クリスマスローズという名は、クリスマスの頃に開花する
「ヘレボルス・ニゲル」だけを指して付けられた呼び名ですが、
多くの品種は、クリスマスの頃ではなく、
春に開花(1月~4月)します。
東ヨーロッパや西アジアの原産です。

花びらに見えるのはガクです。
高さは10~50センチほど。

キンポウゲ科の植物です。

過去記事はこちら→クリスマス・ローズ

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オオチドメ

きょうで11月ともお別れですネ。
日向の道端にスミレが一輪、もう咲いていました。
この頃、毎日のように街路樹のイチョウトウカエデ
ハラハラと落葉しています。
マンションのサクラの紅葉、ケヤキの黄葉も終盤です。

さて、きょうは先回アップしたチドメグサの仲間の
「オオチドメ」をお届けします。
今の時期に花はないのですが、去年撮った花を載せます。
今回のみリアルタイムでないこと、ご容赦ください(^_^;)ゞ。

「大血止」と書きます。
花柄はチドメグサと違い、葉より高く伸びて目立ちます。

葉は直径1.5~3センチの腎円形で浅く裂け、
基部は深いハート形です。

先端に黄緑色の小さな花を球状に10数個付けます。
花びらは5枚で1つの花に2つの子房があり、
柱頭は2つです。

花期は6~9月です。
北海道、本州、四国、九州に分布します。
ウコギ科(APG分類)の植物です。

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☆本日、mushifab更新しました。
「クサキリ」です。
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