ツマグロヒョウモン その3

きょうはブルースターに蜜を吸いに来ていた「ツマグロヒョウモン」
をお届けします。

♀のようでした。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

青い花、ブルースターはガガイモ科の植物です。
もう、ガガイモ科の特徴ある細長い実(右端)を付けていました。

「ツマグロヒョウモン」に関する過去記事は
こちら↓

ツマグロヒョウモン ツマグロヒョウモン その2

6 Replies to “ツマグロヒョウモン その3”

  1. ブルースターとの色合いが素敵です。
    チョウチョって幼虫からは全く想像のつかない化身をするんですねぇ。
    あの真っ黒に紅い斑点のやつですよね?

  2. ぽっぽさん、こんばんは。
    私もブルーにオレンジの対比が綺麗って思い、シャッターを押しました^^。
    黒に背中に一本のオレンジ色のライン、根元は赤で先が黒のトゲがたくさんある幼虫ですね^^。

  3. ほんとに色合いがいいですねえ
    ブルースターの水色って
    思い思って現れ出でた色って感じ
    あるけど、実をみて一方
    たくましいんだなって思ったよ

  4. 最近涼しくなってきたと思ったら、こちらは今日は午前中から暑いです^^;
    それに比べて、涼しげなブルーですね~^^
    この蝶は良く見るんですが、名前を知りませんでした。
    ツマグロヒョウモンって言うんですね。

  5. きなこさん、こんにちは。
    実にも注目してくださってありがとう^^。
    ブルースターもガガイモの仲間で、以前にアップしたガガイモの実よりスマートだけど、
    中に同じ白髪のような種が入っていると思われます。見てみたいものです。

  6. miniさん、こんにちは。
    こちらもやや蒸し暑いです^^;
    温暖化で分布を広げつつあるツマグロヒョウモン、栽培種のビオラやパンジーも食草とするだけあって、分布を広げるのが早いですね。
    3年程前から千葉市でも見られるようになったようですが、そちらにもツマグロヒョウモン、よく見られるようになったんですね。

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