ハンミョウ

先日、池のほとりでシオカラトンボとかイソノキなど見ていたら、
カンカン照りの川原で、偶然にも初めて「ハンミョウ」におめもじしました。
「斑猫」と書きます。
別名はナミハンミョウと言うそうです。
写真を撮ろうとして近づくとすぐ飛んで移動し、「わ~い!おいらは
こっちだよ!」と後ろを振り返ります。
度々これが繰り返されるため、またの名を「道教え」というそうです^^。
進むべき道を教えてもらったか?って??
ま、ま、ま・・(笑)

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それにしても、とてもカラフルな色あいの後ろ姿、目立ちます!
青、赤、黒、緑、白・・。
まばゆいばかりの金属光沢。

どうもお食事中のような・・?
ご馳走にされたアリさん?

前にまわって、ちょっとお顔を拝見。
フムフム・・さすが肉食だけあって、ちょっと強面。
大きさは2センチ程でした。
この「走る宝石」は、本州~九州、対馬、屋久島に、
4~9月頃、出現するそうです。

ヒメシロネ

すっかり秋めいて、我が家のベゴニアの花も終盤を迎えました。

きょうは、池のほとりに咲いていた「ヒメシロネ」をお届けします。
「姫白根」と書きます。
太い地下茎が白いことから名付けられたそうです。

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葉の脇に小さな白っぽい小花が数個、茎の周りをぐるりと取り囲む
ようにして咲いていました。

高さは30~70センチ程でした。

唇形の花の直径は5ミリ程、ガクは先が尖っています。

白っぽい花は下の花びらに赤紫の模様があります。

雄しべは2つありました。

直立した茎には縦に筋があり角張っています。

縁に鋭いギザギザがある細長い葉は、向かい合って付いていました。

葉裏は白っぽく見え、葉脈が浮き出ていました。

北海道~九州の湿原のまわりなどに分布します。

シソ科の植物です。

アカトンボ

日中はまだ真夏日ですが、朝晩は涼しい秋の風、
虫の音も心地よい~♪

池や湿地にいたアカトンボをお届けします。

「マユタテアカネ」↓

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アップで・・

名の由来は、鼻先(?)の黒斑をマユを立てたことに見立てている
そうなのだが、やはり鼻の穴( ´・・`)に見えてしまう・・(笑)

「リスアカネ」↓

正面から・・

名の由来は動物のリスではなくて、トンボ学者のRis にちなんで
名付けられたそうです。

「ヒメアカネ」↓

もう1枚

名の由来は可憐で極小の赤トンボだから・・体長3センチちょっと。

秋の風物詩である赤トンボ、皆さんも見つけてください。