セダカシャチホコの幼虫

おとといの土曜日、連れ合いが中学生の時に釣りによく行った
という池に、初めて訪れました。
おおよそ半世紀ぶりに訪れた池はもちろん、周囲の環境も激変し、
感慨深げな連れ合いでした。
カンカン照りの日で、やや前に刈ったかと思われる草の山に、
容赦無く直射が照りつけていましたが、コシアキトンボが2匹、
元気に回旋していました。
日向と日蔭のコントラストの差が大きく、樹木が濃い影を
落としていたのが印象的でした。

さて、影に入った茂みで、水色っぽいイモムシをいきなり発見!
申し遅れましたが、きょうは虫嫌いの方にはご遠慮願いたく
存じますm(_ _)m

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

こんな色のイモムシは初めて~。
だんだん上へ登っています。

大きさは4~5センチ程でした。

帰宅して、最近買ったイモムシハンドブックで調べたら、
「セダカシャチホコ(背高鯱鉾)」でした。
シャチホコガ(鯱鉾蛾)のひとつです。
尾張名古屋は城でもつ♪・・名古屋城の金の鯱鉾♪
鯱鉾つながりで・・^^v

幼虫の食草はクヌギやアベマキ、コナラなどブナ科の植物だそうです。

ヘビウリの花

皆様、暑中お見舞い申し上げます。
昨日は38.2度、きょうも37度と猛暑、猛暑のこちら名古屋です。
ふ~(^_^;;)。
うだる暑さですので、戸外での撮影も30分程で汗が目にしみ退散(∋_∈)。

さて、先日、思いがけずヘビウリに再会しました^^。
眼の前にくねくねとした細い実がぶら下がっていました。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

あっ、ヘビウリだ!とすぐに思い出しました。

ずーっと見ていくと、あっ、花が咲いていました。

艶のない葉は互い違いに付いて、掌状に裂けています。

ヘビウリの花はカラスウリの花とそっくりです。

ウリ科の植物です。

是非、過去記事もご覧下さい。

過去記事はこちら→
ヘビウリ

参考:カラスウリの実

バライチゴ

今朝も梅雨空、朝から雷鳴が聞こえました。
庭からクマゼミの大合唱が聞こえてきます。
階段に落ちていたケヤキの小枝を拾って見たら、緑色の小さな実が
付いていました。

きょうは山の斜面に咲いていた「バライチゴ」をお届けします。
「薔薇苺」と書きます。
別名は ミヤマイチゴ(深山苺)というそうです。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

山地の日向に映える落葉小低木で高さ20ー50センチ程。

茎には毛がなく、下向きに曲がった刺があります。
触るととても痛いです。

小葉は2~3対つき、長さ3~8センチ程で細長く、縁には尖った
二重のギザギザ(細かいギザギザが二重にある重鋸歯)があります。
葉裏は白っぽい。

花は大きく、直径4センチ程ありました。

ガク片の先は尾状に長く尖っています。

西洋蜜蜂がやってきました。

花期は 6~7月 です。

本州(関東地方以西)、四国、九州 に分布します。

バラ科の植物です。