マルバチシャノキ

処暑も過ぎ、もうすぐ夏ともお別れですね。
今月はfabの更新が少ないですね・・(> <。)。。
今日は雨・・。
雨は禊のようにも思えます。
窓を開けると冷気が入ってきます。
雨の中、近所にある空き地で見た、ツユクサの青い花と
マルバルコウソウの赤い花との対比がとても綺麗でした。

さて、きょうはマルバチシャノキをお届けします。
「丸葉萵苣木」と書きます。
葉が丸く、若葉は食べられ、味がチシャ(レタス)に似ているので
名付けられたようです。
樹皮や葉が柿の木に似ていることから『カキノキダマシ』の別名も
あるようです。

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高さ10メートル、直径20センチ程にもなる落葉高木で、
本州の千葉県以西、四国、九州、琉球に分布します。

粗い毛をもつ大きな葉に特徴がありますが、秋には枝先に房状に
直径2センチ程の先端が尖っている実を枝先にたわわに付けます。
黄色く熟すと食べられるそうです。

庭園樹として人気があり、樹皮はチシャ染めの染料となるようです。

ムラサキ科の植物です。

オクラ その3

毎度ながら、立秋を過ぎても毎日猛暑ですね、ふ~(^_^;;)。
きょうは、お墓参りに行ってきました。
墓所のイヌマキにブルーグレーの実が付いていました。

先日、家の近所の道路沿いの畑にアオイ科の花が咲いていました。
早速(≧[◎]oパチリ!

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トロロアオイか?と思ったのですが、よく見るとオクラでした。

オクラの実が付いていました。

アオイ科の花にはモミジアオイやハイビスカス、ムクゲ、フヨウ、ハマボウ
他、ゼニアオイ、そしてタチアオイやアブチロンやワタなどがあります。

オクラの原産地はアフリカ北東部です。
エジプトでは紀元前2世紀から栽培されていたとのこと。
我が国へは幕末頃に伝わったそうですが、食用として普及し始めた
のは1960年頃からだそうです。
オクラは今が旬なので、スーパーにも売っていますね。
さっと茹でて小口切りにすると星形になり、鰹節と醤油をかけて
食べています。
緑の色も鮮やかで、ネバネバで健康にも良いそうです。

参考→こんなのもあるんですヨ~(*^^)オクラ その2

ヒマワリ随想

連日の強い日差しで、とうとう日焼けしてしまいました(^^;)。
きょうは青空をバックにすると最高に映える花、ヒマワリを題材に
お届けしたいと思います。
でも最初にお断りしておきますが、今回の写真は部屋から
ベランダ越しに撮ったゲージツシャシン?ぽくなっておりますので
ご了承願いますm(_ _)m。

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外側の花(舌状花)は黄色で、内側の花、中心のこんもりした所は管状花、
あるいは筒状花ともいいいます。(ピンボケでごめんなさい)

さて、 ヒマワリはその大きな花の形が太陽を思わせ、鮮やかな黄色が
元気を与えてくれる植物ですね。

そして、ヒマワリといえば、
昔は・・、
♪誰のために咲いたの それはあなたのためよ~(で始まる)
      <中略>
♪恋の夢を求めて回るヒマワリの花・・♪
伊藤咲子さんの「ひまわり娘」ですね~。

ここで一服。
下の写真はヒマワリの筒状花です。↓

そして、今は・・、
♪どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに~(で始まる)
      <中略>
♪ヒマワリのような 真っ直ぐなその優しさを 温もりを全部・・♪
秦基博さんの「ひまわりの約束」 の歌詞ですね~♪

ここでまた一服・・(筒状花のアップ)↓

ヒマワリは北アメリカの中西部~メキシコの原産です。
16世紀にはヨーロッパで栽培され、わが国にも江戸時代に渡来しました。

昔、実家にあったヒマワリも夏休み頃に開花し、高さ2メートル程で
しっかと立ち、径20センチ程の大きな花を天辺に横向きからうつむき加減に
付けた姿は子ども心に立派で大きいなぁと思ったものでした。
まさに太陽の花でした。
ヒマワリの花の下でシャワーしたいよ~(笑)
確か 夏休みの家庭科の宿題で、洋服カバーを作りましたが、
薄い黄色の布にヒマワリを刺繍した覚えがあります。
葉も緑のハート形で互い違いに付き、縁には粗いギザギザがあって・・。
葉は触ると裏表ともザラザラしていますね。

園芸品種には巨大輪のものから中小輪までたくさんの種類があり、
草丈10センチ程の鉢植え向きのものや、花色も黄色以外にレモン色や
臙脂色、花の咲き方も一重だけでなく八重のもあり、バラエティーに
富んでいます。

その他、栽培用のものの種は食用とし、食用油も採ります。

キク科の植物です。