フウトウカズラの実を訪ねて

先日の日曜日、お天気もよかったので、以前から念願の
フウトウカズラの実を見つけに出かけました。
朝早く車で出かけたのですが鳥羽に着いた時はもう9時の船は
出てしまい、次の便はお昼近くとのこと・・(→o←)ゞ。
しかたがないので、時間つぶしに何十年ぶりかに来た鳥羽の街を
散策しました。
なつかしい近鉄の鳥羽駅周辺とか・・。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

廃業されたビルの前に大きく育って花が付いたシェフレラなど・・

乗船前30分となったのでまた港に戻りました。
“竜宮城”という観光船が人目を引いていました。
私も一度乗ってみたいなと思って(≧[◎]oパチリ!

そんなこんなでやっと乗るべき船に乗りました(*^^)v。↓

船内に客の姿は少なく、成人式の着物姿の女性がひとりおられ、
島に帰るところだったようでした。
もうお昼過ぎでしたが、波は静かでした。
ほどなく島に着きました。

小さな島であまり人影もありませんでした。

穏やかな海の風景を見ながら、フウトウカズラは海岸べりにあると
目星を付けて歩いて行きました。

では皆様、この後は次回のお楽しみ・・ということで(^┰^)ゞ。

コニシキソウの紅葉

明けまして、おめでとうございます。
fabも11度めのお正月を迎えました。
これも皆様のご声援の賜物と感謝しております。
どうか今年もfabをよろしくお願いいたします。m(_ _)m

今年は始動が早いね・・と思われた方、そうなんです。
いつも毎年、人が来たり、出かけたり、なんやかやと忙しい
お正月ですが、今年は内輪だけなので、暮れに作ったおせちや、
お雑煮等々お正月のご馳走を食べてはお笑いのTVなど見て、
何十年ぶりかにだら~っと過ごしています(*^^*)。
でも、こんな調子じゃ、ただでさえ体重オーバー気味なので(^^;)
まずいと思い、午後の陽のあるうちにと散歩に出かけました。
さすがに人影も少なく、鳥たちのさえずりがよく聞こえました。

アスファルトの歩道の上には草紅葉した
コニシキソウ
少しぐったりしてへばりついていました。
毛むくじゃらの実や茎は赤っぽくなっており、葉柄も赤くなり、
縁にギザギザのある葉も、縁から赤くなっていました。
葉裏は表ほど赤くなっていないのもありました。
それから高台にある空き地へ行ったら、全身、真赤になった
コニシキソウを見つけました。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

茎やハート形の実には毛がいっぱい生えています。

こんなに寒くなっても赤くなって地面に張り付いて頑張っています。
えらいものだなぁ~。

ハゼノキの実

マンションのケヤキの葉もすっかり落ちて猿投山がくっきり
見えます。
いよいよ年の瀬も押し詰まり、スーパーでおせちの材料を
買ってきました。
あすはお墓参りに行く予定です^^。

さて、きょうは、先回取り上げたヌルデの実と共に、落葉しても
実が長期間付いている「ハゼノキの実」をお届けしたいと思います。

「櫨の木」と書きます。

別名はロウノキと言います。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

本来は落葉高木ですが、これは鳥が運んできて芽吹いた
さほど年月の経ってない若木のようです。
雌雄異株で、これは雌の木です。

実は扁球形で径8~10ミリ程、黄白色です。

写真でうまく撮れなかったのが残念ですが、実際は艶があります。
また、わかり辛いですが、外の皮がはげて白色で縦条のある皮の
ものも見えています。

樹皮は灰白色で縦長の皮目があります。

もともとの分布は四国、九州、小笠原、琉球の常緑林内でしたが、
実からロウを採取するため温暖な地方では植栽され、
関東南西部以南の沿岸域などに生育が見られます。
また、平地~丘陵地で野生化しています。

わが国だけの特産物であるこの木ロウは、和ろうそくの他、
現在では、クレヨンや鉛筆などの文房具、ポマードや口紅、
クリームに塗料、医薬品などに広く使われているそうです。

ウルシ科の植物です。

これでfab2015年最後の更新とさせていただきます。
今年も私の拙い文章や写真におつきあい下さり、
皆様の広い心に感謝いたしますm(_ _)m。
それでは皆様、良いお年をお迎えください。