2019年ご挨拶

おととい、七草も過ぎましたが・・
皆様、新年おめでとうございます。
お正月中、穏やかなお天気でしたね。

数年ぶりに「東山植物園」に行ってきました(*^^*)。
2019植物園正門↓

曇り空で寒かったのもありますが、新春の飾り付けも
思ったより地味でした~_(・_.)/ コケッ(^^;)

植物園のシンボルである温室の前館は、
老朽化と地震対策のための工事が、まだ続いており、
後館のみ、入って見ることができました(^_^;)。
ちなみに昭和12年に開館した温室の前館は、
国指定の重要文化財です。
平成26年度より約5年間はかかるという工事ですが、
今年はもう平成31年なので、あと一息かな?
「東洋一の水晶宮」といわれた建設当初の姿が見られると
思うとワクワクします~\(^o^)/。

調べたところ、平成 32 年度に再オープンの予定だそうです。
今しばらく待つこととしましょう。

さて、fabも14度めのお正月を迎えました。
これも皆様のご声援の賜物と感謝(^人^)しております。
初心に戻って、今年もボチボチと更新してまいりたいと
思いますので、どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m。

☆参考記事はこちら→植物園初詣で

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カミヤツデ

朝から年末寒波の影響をニュースで伝えていました。
こちらも寒く、窓からは冠雪した山が見られます。
信号待ちの車窓から、舗道に植えられたピンクの
八重のカンツバキが目を引きました。

きょうは「カミヤツデ」をお届けします。
「紙八手」と書きます。
幹の髄から造花などの材料である通草紙(つうそうし)が
作られ、花がヤツデの花に似ていることから
名付けられました。
台湾、中国南西部原産の帰化植物です。

茎は直立し、高さ2~6メートル程です。
葉は薄く、掌状に深裂し、裂片の先が更に2浅裂します。

開く前の葉です。
葉柄や葉芽には黄褐色の毛が密生します。↓

茎頂の大きな花序に花を多数付けます。

花は淡黄白色で4(5)弁花。

花期は11~12月です。

ウコギ科の植物です。

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☆本日、mushifab更新しました。
「フタホシヒラタアブ」です。
こちらへもお立ち寄りいただけるとうれしいです(*^^*)。

☆今年も残りわずかとなりました。
今年も様々な災害があり、遭われた方々のことを想って
この一年を終わりたいと思います。
色々なことに感謝しつつ、
これでfab2018年最後の更新とさせていただきます。
それでは皆様、良いお年をお迎えくださいm(_ _)m。

テンダイウヤク

まだ枝に残っているアベマキの残り葉が、どんよりとした
冬空にいかにも寒そうに映る朝です。

きょうは「テンダイウヤク」をお届けします。
先日、名古屋城の本丸御殿を見に行った時、庭園にあった
薬用園で出逢いました。

中国原産の低木で、江戸時代に日本へ渡来しました。
「天台烏薬」と書き、健胃薬として用いられるそうです。
「天台」とは、中国南部の浙江省の天台地方で良い品質の
ものがとれることから。
「烏薬」と呼ばれるのは、根がカラスの頭に似ているため
という説と、実がカラスのように黒いことからという説が
あるようです。

互い違いに付く葉は薄い革質で光沢があり、
三主脈が目立ちます。
雌雄異株です。
本州~九州の暖地に分布します。
クスノキ科の植物です。

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☆本日、mushifab更新しました。
「オオシロカネグモ」です。
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