イジュ

ベランダのデンドロビュームもほとんど終わりました。
レモンは小さな緑色の実をいくつか付けています。
よそのお宅のザクロの木は、赤い花に混じって
実ができかけています。

さて、近所のお宅に常緑高木で、幹の上の方に白い花を
たくさん付けている木を昨日発見しました!
最初、ナツツバキか?とも思いましたが・・
どうも違うようです。
調べたら「イジュ」でした~♪
そういえば、以前に京都府立植物園に行った時、
確かイジュがあったっけ・・
でも花は見てなかったので、初見です!

イジュ(伊集)はヒメツバキ(姫椿)の近縁種で、
ヒメツバキが小笠原諸島に分布するのに対し、
イジュは沖縄から奄美諸島に分布しています。
ヒメツバキとは多少の差異があるものの、
分類上はイジュをヒメツバキの亜種とみなしたり
別種とみなしたりと、諸説あるようです。

艶のある互い違いに付く葉は枝先に集まって
束生します。
白い花は径5センチ程です。
多数の雄しべがあり、黄色の葯が出ています。
関東以西~中部地方での花期は6~7月です。
ツバキ科の植物です。

★表題をクリックするとコメント欄が現れますので、
そこからコメントして下さいm(_ _)m。

☆本日、mushifab更新しました。
「モノサシトンボ」です。
こちらへもお立ち寄りいただけるとうれしいです(*^^*)。

クレマチス・プリンセス ダイアナ

梅雨に入り、あちらこちらで色とりどりのアジサイ
白いクチナシの花が目立ちます。

きょうは、遅まきながら5月に喫茶店の入り口で咲いていた
「クレマチス・プリンセス ダイアナ」をお届けします(^^;)。
美しい赤花の「プリンセス ダイアナ」。
花びら4枚のクレマチスで横向きに咲きます。
その横顔↓(左の白い花は「コバノズイナ」)

正面は↓

このクレマチスを見ると・・
実家の庭で、父が大事にしていた同じテキセンシス系の
深い赤色の「グレイブタイ ビューティー」のことを
思い出します。

★表題をクリックするとコメント欄が現れますので、
そこからコメントして下さいm(_ _)m。

☆本日、mushifab更新しました。
「モンシロチョウ」です。
こちらへもお立ち寄りいただけるとうれしいです(*^^*)。

ホルトノキ

昨日は外出していて、傘をさしていてもずぶぬれに
なってしまいました~★(T_T)。。
きょうは午後から晴れて ホッ(^o^)。
ベランダのキューリにネットを張り渡しました。

さて、さきおととい、路面に落ち葉がいっぱい落ちて
いました。

茶色の枯葉の中に、細長い赤い葉がいくつも混じって
いました。
ひょっとして「ホルトノキ」?と思って上を見上げると、
やはり「ホルトノキ」でした。
きょうは「ホルトノキ」をお届けしたいと思います。
公園や社寺、街路樹に植えられています。

「ホルトノキ」の由来は以下のようです。
【平凡社世界大百科事典】より~
ホルトノキとは〈ポルトガルの木〉で本来はオリーブを
意味したが、平賀源内がまちがえて本種にこの名を与えた。
【植物の世界】より~
ホルトノキとは「ポルトガルの木」という意味である。
もともとヨーロッパからもたらされたオリーブ(モクセイ科)を
指した名だが、果実がよく似ていることから誤って呼ばれるように
なったという。

樹皮は灰褐色で小さな皮目があります。
なめらか、または不規則に裂けるものもあります。

常緑高木です。
葉は互い違いに付き、枝先に集まっています。
倒披針形~長楕円状披針形です。
縁には鈍いギザギザがまばらにあります。

古い葉は落ちる前に紅葉し、季節を問わず、赤い葉が
混じるのが特徴です。

7~8月に白い小さな花を多数付け、
実は2センチ程の長卵状楕円形、
11~2月頃熟すと藍黒色になるようです。
本州(千葉県南部以西)、四国、九州、沖縄に分布します。
ホルトノキ科の植物です。

★表題をクリックするとコメント欄が現れますので、
そこからコメントして下さいm(_ _)m。

☆本日、mushifab更新しました。
「ヒカゲチョウ」です。
こちらへもお立ち寄りいただけるとうれしいです(*^^*)。