ハナシノブ

ソメイヨシノは葉桜になりましたが、八重の桜はまだ少し
楽しめそうです。
花冷えのせいか?ここのところ気温が上がらず
寒いくらいの日もあります。
街路樹や庭木のアメリカヤマボウシ(ハナミズキ)
花がよく目につくように
なりました。
モミジに花が付き、エビネの蕾も開花しつつあります。
さて、きょうは街路を歩いていたら、見つけた
青紫色の美しい花、「ハナシノブ」をお届けします。

高さ70~100センチです。
青紫色の花は5裂します。

葉は羽状に切れ込んでいます。

日本固有種で、九州(熊本県、宮崎県等)に分布します。
自生する個体数は2000個体ほど。
山地の草原に生えます。
花期は6~8月ですが・・
写真のは園芸種で4月から咲いています。

ハナシノブ科の植物です。

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トウカイタンポポ

この雨で桜も葉桜と化すことでしょう。
チューリップをはじめ次々と春の花が咲き始めています。
タンポポもそのひとつで、私達が目にすることが多い、
ありふれた花ですが、よく見ると奥が深い花です。

タンポポの花は、一枚一枚の花びらのように見える
「舌状花(ぜつじょうか)」が集って、ひとつの
「頭花(とうか)」を作っています。
朝に開花し夕方に閉じる動作を数日繰り返します。
(余談ですが・・「タンポポ」といえば、ユーミンの
「ダンデライオン」♪想い出す人も多いかも(^-^*))

さて、きょうは日本固有種のひとつの「トウカイタンポポ」を
お届けしたいと思います。
黄色い花は見るだけで気分が明るく元気になりますネ(o^^o)。

頭花を下から支えるようにしてついている緑色のガクの
ような部分が総苞です。
「トウカイタンポポ」は
総苞の外片、内片ともに大きな角状突起があります。

総苞外片の長さは内片の2/3程度が標準だそうですが、
1/2等と変化が多いようです。
総苞外片は直立することが多いですが、そうでない
場合もあるそうです。

葉は変異が多く、切れ込み方も様々です。

花期は3~5月。
本州(千葉県~和歌山県の太平洋側)に分布します。
キク科の植物です。

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シナレンギョウ

昨日、こちら名古屋で桜開花宣言があり、1990年と並び
統計開始以来最も早く開花したと報道されました。
私のマンションの桜は、きょう開花しました\(^0^)/。

さて、きょうはベランダで咲いた「シナレンギョウ」を
お届けします。
木は株立ちし、自然のままだと枝は結構暴れます。

中国原産の落葉低木です。
新枝は緑色で、枝には4稜があります。

葉は向かい合って付きます。
葉の先半分の縁に細かいギザギザがあります。

葉の展開とほぼ同時にやや下向きに黄色い花を咲かせます。
花は4深裂し、細長い花びらです。

花の中を覗いて見たら・・
雄しべが2本、雌しべが1本ありました。
雄しべ(黄色)より雌しべ(緑色)が長かった↓

開花期は3~4月です。

モクセイ科の植物です。

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