きょうは先回の記事に川べりの鳥で出ていた「カワウ」を
お届けします。
「川鵜」と書きます。
近くの川にいました。
(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)
ん? 何て言ったの?(笑)
コイなどの魚を食べているようです。
この川にはコイがいっぱいいます。
翼を開くと1メートル以上はあります。
愛知県の鵜の山(知多半島)が繁殖地のひとつだそうです。
鵜の山は何度か通ったことがありますが、確かに鵜の姿が
たくさん見られました。
7月もきょうで終わりですね。
きょうも暑かったですが、川べりを散歩してたら、こんな姿を発見しました。
(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)
カルガモの親子のようです。
岸の方へ・・
上陸!
「ママのおなかの下が特等席!」
「あっ、カメさんが泳いでいくよ。」「そうね~、気持ち良さそ~。」
「私たちも一服したからあっちへいきましょ。」「うん、ぼく、先頭!」
この後も何だか気になり、しばらくカルガモの親子の行方を見ていました。
子どもがちょろちょろするので、母親が子どもをしっかりフォロー
していました。
ホント、母親の気持ちがよ~くわかります^^。
帰り道、植物の写真を撮っていたら、いきなりサシガメ?に腕を刺されて
しまいましたが、何だかいい一日でした。