タンキリマメの実 その2

昨日、近所で久々に草刈りを免れたタンキリマメの実を
見つけました。
きょうは「タンキリマメの実 その2」をお届けします。
つる性です。
日当たりが良い場所で、ヌルデに絡みついていました。
カメラを向けると、葉の影からスズメバチが出てきたので、
こりゃ、まずい!と退散しました。
でも、気になって、もう一度出かけ(≧[◎]oパチリ!

写真を撮った後、またスズメバチに遭遇したくないので、
一つるはそのままそこへ・・残りの一つるのみ我が家へ
おいで願いましたm(_ _)m。

実は長さ1.5センチ程の豆果で、淡黄色から熟すと
鮮やかな朱色に変わります。

葉は質がやや厚く、互い違いに付いていて3出複葉
(3枚の小葉でひとつの葉)です。
小葉は丸みを帯びた菱形で、葉の真ん中より先で
葉幅が最も広い。

茎や葉の表裏など全体に褐色の毛が密にあり、
触るとよくわかります。

葉表↓

葉裏↓

花期は7~9月。
本州(関東地方以西)、四国、九州、沖縄に分布します。
マメ科の植物です。

☆過去記事はこちら→タンキリマメの実

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☆本日、mushifab更新しました。
「セグロセキレイ その3」です。
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ヤマイワカガミの実

先日、私のお気に入りの和風茶寮に行ってきました。
坪庭が見える席に座ると、花瓶にピンクのホタルブクロが
生けてありました。
水羊羹とお薄を注文して待つ間に、雨がかかる紫陽花の
切り絵にも気が付きました。
少しほの暗い茶席の雰囲気によく合っていました。

きょうは湿地で出逢った「ヤマイワカガミの実」をお届けします。
じつは、現場の名板には「ナンカイイワカガミ」として
書かれていましたが、諸説あるようです(^^;;)。
花期は4~5月だそうで、今はもう終わっていたようです。
今度は是非、花も見たいものです。

高さは10~20センチ程。
まさに鏡のように光沢がある葉は卵円形で基部は心形です。
葉の縁には三角状のギザギザがあります。

実をよく見ると、雌しべの跡が赤くて、ぴょこんと長く
出ていますね。

紅葉した葉もありました。

本州(中部地方、東海地方)の太平洋岸に分布します。
イワウメ科の植物です。

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☆本日、mushifab更新しました。
「カノコガ その2」です。
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アオノクマタケラン

きょうは「節分」!
夜、豆まきをするつもりです(^_-)-☆。

きょうのfabは「アオノクマタケラン」をお届けします。
本来は海のそばの湿った林下に育ちますが、
大学の植物園で出逢いました。
「青野熊竹蘭」と書きます。

ラッキーなことに3つだけ、実が付いていました(*^^)v。
丸い実は11~1月に付き、径1.5センチ程です。
緑→黄→赤色と変わっていきます。

大きな葉には殺菌作用があるそうです。

本州(伊豆七島、紀伊半島)、四国、九州、南西諸島の
暖地に分布します。

ショウガ科の植物です。

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