タンザワウマノスズクサ

程よく草刈がされた里山にジャコウアゲハがヒラヒラしていました。
ウマノスズクサがあるかもしれないと連れ合いが言うので、
葉に気をつけて見ていきましたが、何時間経っても見つからず・・。
午後4時半をまわり、帰り道でもう一度、最初のぞいた所で、
ついに「タンザワウマノスズクサ」を見つけることができました!

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「タンザワウマノスズクサ」はウマノスズクサとともに、
ジャコウアゲハの食草だそうです。

「丹沢馬の鈴草」と書きます。

中心がへこみ、三つの耳があるような上のような葉の形のもありました。
葉の大きさは8~15センチ程でした。

花は4~5センチ程で、とても個性的!
チューバやサクソフォーンのような形をしています♪

前から見た顔です^^。
花びらはなく、ガク片が筒状に合着しています。
ガク筒には毛が生えていました。
穴?の中まで豹紋模様が付いていましたが、今回はその中までは
見ることができませんでした^^;

↑後ろ姿です。

↑蕾もありました。毛に覆われていますね。

茎はつる状で、笹に絡みついていました。
まだ緑色のつるでしたが、調べたら、木化するそうです。
また、根元には同じ科のカンアオイがありました。
ウマノスズクサ科の植物です。

関東以西、四国、九州に分布しているそうです。

ワチガイソウ

いつもご愛読いただき、有難うございます。
お蔭様でこの五月でfabも5年目に入りました。
きょうまで続けてこられたのも、皆様のお蔭と感謝しております。
これからもどうかよろしくお願いします。

さて、きょうは「ワチガイソウ」をお届けします。

「輪違草」と書きます。

だあれ?マチガイソウと間違えそう?なんて・・笑

ブナ林の渓流のそばに生えていました。

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星形の花の花びらは5枚。

雄しべは10本で、黒い葯がアクセントになっています。

葉は向かい合ってついています。

茎は細く、直立して枝分かれせず、毛があります。

福島県以南の本州、四国、九州に分布しているそうです。

ナデシコ科の植物です。

カナビキソウ

 

朝から雨ですね~。
連休もあと少し、皆様いかがお過ごしでしょうか?

きょうは、先日、里山で見つけた小さな星形の白い花、
「カナビキソウ」をお届けします。

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「鉄引草」と書きますが、名の由来はよくわかりません。

葉は細く線のようで互い違いに付いています。

花は葉の脇にひとつ付き、数ミリとごく小さい。

白く花びらのように見えるのはガクだそうです。

北海道南部、本州、四国、九州、沖縄に分布しているそうです。

日当たりの良い道端に生えていました。

調べたら、自身も葉緑素を持って光合成を行うが、
他の植物からも栄養をとる半寄生植物らしいです。

ビャクダン科の植物です。