サカキ

朝から雨の中、シジュウカラがせわしく鳴いていました。
今は雨の止み間にセミがせわしく鳴いています。

先日の雨上がりに里山に行った時に見つけた「サカキ」をお届けします。
「榊」 と書きます。
「木+神」で 「神事に使う木」と言う意味でしょうか。
「神と人間の境界にある木→境の木」や「常に葉が緑で栄える→栄える木」
が転じて成ったという説など諸説あるそうです。

純白の花が咲いていました。

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白色で直径1.5センチ程の花は5枚の花びらを持っています。

ツバキと同様、照りがありやや厚めの葉は、互い違いに付いています。

関東以西に分布しています。
また、神事や祭事に用いる神聖な木として、神社によく植栽されています。

ツバキ科 の植物です。

アオツヅラフジの花

きょうは七夕ですね。
きのう児童の帰宅時に笹の葉を持ち帰る姿が目に付きました^^。

さて、きょうは「アオツヅラフジ」の花をお届けします。
地味な花は6~9月に咲きます。

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葉は互い違いに付いて、葉や茎には毛があります。

雌雄異株で、これは雄花です。↓

先が2つに割れているのが花びらで6つ、その外側にある幅広の
白いのがガク片のようですが3つしか見えません。(6つあるそうですが・・)

真ん中に雄しべが6つ、三角形に並んでいます。↓

ツヅラフジ科の植物です。

秋になると、粉を吹いたような青い実が付き目を楽しませてくれます。
実はこちら→アオツヅラフジ

ウマノスズクサ

きょうは梅雨空が戻ってきましたね、蒸し暑いです^^;
朝から庭師さんが入っています。汗だくで、お疲れ様です。

さて、6月最終の日曜日、3年越しで願いがかない、
ウマノスズクサに出会うことができました^^。
「馬の鈴草」と書きます。
馬兜に似た葉を持ち、鈴のような実をつけることから
名付けられたようです。
(馬兜とは戦場に向かう馬の顔の正面に当てる防具のこと。)
田んぼの土手の草刈された所に幸運にも残っていました。

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つる植物です。
葉は互い違いに付いて、長さ4~5センチ程でした。
花の大きさは2~3センチ程でした。

小さな小豆色の毛深い花は小型のチューバのようです。
花びらに見えるのはガクだそうで、紫褐色の部分に毛が生えています。

筒の部分は細く、薄い緑色をしています。
ガクの元は球形に膨らみ、この中に雄しべと雌しべがあるそうです。

関東以西~九州の、日当たりの良い、程よく草刈がされた野原の
土手や川の土手、林の縁に生えています。
蕾はこんなふうでした↓

名の由来となる実も是非見てみたいものです。

冬には地上部は枯れる草です。

その他、ジャコウアゲハの幼虫の食草です。

ウマノスズクサ科の植物です。

参考:過去記事→ オオバウマノスズクサ