ミヤマウズラ

寝苦しい毎日が続いていますが、朝、洗濯を終えると
涼しい風が吹いてきて、少しの間ホッとします^^;

さて、去年はもう花が終わってしまっていた「ミヤマウズラ」に、
4日程前出逢えました^^。
きょうはこの「ミヤマウズラ」をお届けします。
「深山鶉」と書きます。
葉の斑紋がウズラの羽の模様に似ているため名付けられたとか・・。
まだ花はない株↓

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

深山・・とつきますが、少し湿り気のある里山の道端の日陰に
咲いていました。
こんなふうにね・・↓

直立する緑白色の茎や白っぽい花は、白い毛に覆われています。

次は正面から一枚↓

葉のアップ↓

正面から見た花のアップ↓

まるでお化けのキャスパーか?と・・(笑)

北海道中部~九州に分布しているそうです。

ラン科の植物です。

オオキツネノカミソリ

きょうで8月も終わり、夏休みもおしまいですね。
今年は特に暑い日が多く大変でした・・。

きょうは、おととい奥三河の山で出逢った「オオキツネノカミソリ」
をお届けします。

過去には東京の牧野植物園で撮った キツネノカミソリがありましたが・・。

さて、オオキツネノカミソリは、ほとんどがケヤキばかりの薄暗い林
の中で結構な数が咲いていましたが、残念ながら盛りを過ぎていました。
きっと盛りの頃は山全体がオレンジ色に輝いて見えたことでしょう。

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キツネノカミソリより花が大きく、キツネノカミソリの花と違って
雌しべや雄しべが花びらより長く飛び出ているのが特徴です。

また、ヒガンバナといっしょで、
花の季節には葉がなく、葉の頃には花は咲きません。

あっ、クロアゲハ?がとまりました。

関東地方以西の本州、四国、九州に分布するそうです。

ヒガンバナ科の植物です。

アカバナシモツケソウ

先日、1350メートルの山へ出かけた時、草原で
「アカバナシモツケソウ」が咲いていました。
「赤花下野草」と書きます。

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日差しはとてもきついのですが、暑さがカラッとしていて、
風が吹くと少し涼しく感じられました。

高さは30~40センチでした。

葉は掌状で3~5裂していました。

ピンク色の小さな5枚の花びらを持ち、茎は紅色でした。

本州(関東地方、中部地方)の 低山、山地、亜高山、高山に
分布するそうです。

バラ科の植物です。