シシユズ

昨日の雪が陽の当たらない場所には残ってますね~。
北側の道路はアイスバーン状態、気を付けなくちゃ~^^;
さて、先日、お友達からお宅で育てているシシユズをいただきました^^。
とても立派な大きさで2~3日、玄関に飾っていました。
普通のユズが手に入ったので、比べて撮影しました。
撮影日は昨日、大雪の日~(笑)

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一目瞭然!でかっw(◎o☆)w!!
きょうは「シシユズ」をお届けしますね(*^-゜)v
「獅子柚」と書きます。
別名は「鬼柚」ともいいます。
名前は「〇〇柚」となっていますが、シシユズはブンタンの仲間です。

中国原産で奈良時代に日本に入ってきたとされています。

この実を測ったら、直径は15センチ程、800グラムもありました。

いよいよ、ありがたく頂戴することにしました。
大きいだけあって果肉の量も結構あったので、果肉だけをまず食べて
みました。(グレープフルーツのような食感ですが、よりまろやかな味)。
後は柚ジュースと柚ジャムにすることにしました。
ジャム用に黄色の皮は細切りにし、ワタは捨てずにワタ付きのまま、
水とお好みの砂糖を加え、煮ました。
仕上がりはとろっとして、ほんの少し苦味が残って大人な味です♪
色止めにレモン汁を使わなかったので、色はイマイチだったかも
しれませんが、ジュースもジャムもいい具合にできました。

ミカン科の植物です。

カラマツ その2

雨も少し前に止み、秋の午後の陽ざしが射しています。
おやつにこの間は次郎柿を食べたので、きょうは富有柿を食べました。

さて、秋のカラマツは黄金色に色づき、とても美しいでしょうが、
今頃はもう葉を落としていることと思います。
10月に撮った写真で申し訳ないですが、きょうはこの「カラマツ」を
お届けします。

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山を歩いていたら、頭上にカラマツの枝が伸びていました。
所々にマツボックリが付いています。

長い枝は10~50センチ程です。

短い枝には葉が輪を描くように20~30本束生します。
葉は線形で、長さは2~3センチ程で幅1~2ミリ程。

樹皮は暗い灰褐色で、鱗片状に裂けて剥がれます。

マツボックリは長さ2~3センチ程です。

本州(宮城県・新潟県以南~中部山岳地帯)の日当たりのよい山地に
自生します。

が、カラマツは根付きもよく、生長が速いためにドンドン植林されました。
昔は杭や電柱に使われていましたが、時代とともにカラマツの用途が
なくなり、使われないまま放置されていました。
ちなみに長野県内の人工林(民有林)では、その面積の 50%以上に
カラマツを植栽しているそうです。
しかし、最近、木材の利用、加工技術の進歩で、需要があるように
なったそうです。
信州産のカラマツを使った松本やまびこドームはじめ、ガードレール
(霧ヶ峰や木曽町日義等)や、木製法面保護工(木曽郡木曽町日義の林道
「渡沢鳥居峠線」)、カラマツ製遮音壁(中央自動車道 飯田IC南)や、
落石防護柵や林道木橋(共に長野県内)に利用されているそうです。
木製のガードレールは温かな雰囲気で 信州の自然にピッタリですね。

また、尾瀬の木道にもカラマツが使われているそうです。

過去記事はこちら→カラマツ

ヤマブドウの実

昨日は絵画展に行って来ました。
途中、車窓からイチョウの緑~黄色のグラデーションが見え、
季節の推移が感じられました。
油彩展では、花と風景がメインでしたが、いずれも良い色使いで
心が満たされました。

さて、きょうは・・
先日、行った蛇峠山の林縁で見つけた「ヤマブドウ」をお届けします。

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「ヤマブドウ」を見たとたん、川端龍子の「山葡萄」が思い浮かびました。
 (この作品は数年前に訪れた東京都の大田区立龍子記念館にあります。
1933(昭和8)年の作品です。)
まさに「山葡萄」に描かれている木だと想い、うれしくなりました。

落葉性の蔓植物です。
巻きひげで他の植物等に絡みつきます。

葉は大型で互い違いに付き、長さ10~30センチ、幅10~25センチの5角形。
普通、浅く3裂し、縁にはギザギザがあり、基部は心形。

若枝は太く、褐色から赤味を帯びた褐色です。

雌雄異株です。

実は球形で径8ミリ程、10月に黒紫色に熟し、食すと甘酸っぱかったです。
熟した実はジャムに加工したり、ジュースにします。

北海道、本州、四国に分布します。

ブドウ科の植物です。