マツバラン その2

あちらこちらで、梅が満開です。
階下の白梅も満開です。
モチノキの赤い実をヒヨドリが丸呑みしていました。
きょうは11年ぶりに「マツバラン その2」」をお届けします(^^;)。
過去記事はこちら→マツバラン

今回は大学の植物園内で出逢いました。

岩の割れ目や樹幹に育ち、葉や根を持たない茎だけの
シダ植物です。
茎は分岐を繰り返し、松の葉のように見えます。
丸い粒々は胞子のうです。
江戸時代には盛んに栽培されましたが、今では
貴重な植物となっています。

マツバラン科の植物です。

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ヤマドリゼンマイ

街路樹の下にコバンソウが群生、シャリンバイの花
咲いています。
センダンの花もいっぱい咲いていました。
ご近所の庭ではバラが全盛です。
我が家のベランダではレモンの花が終盤で、
デンドロビウムの花が満開です。

さて、きょうは「ヤマドリゼンマイ」をお届けします。
栄養状態が良い湿地に生える大柄なシダ植物です。
高さは60~100センチ程。

名の由来は、赤褐色(ヤマドリ色)の細長い胞子葉を
ヤマドリ(山鳥)の尾に見立てたことに因みます。
春に赤褐色の胞子葉が、緑色の栄養葉に先だって出てきます。
冬には枯れてしまいます。

北海道~九州に分布します。

ゼンマイ科の植物です。

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☆本日、mushifab更新しました。
「ウシガエル」です。
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コヒロハハナヤスリ

7月に入って、3日にクマゼミの初鳴きを耳にしました。
玄関のジャノヒゲの花も絶好調。
きょうは午前中、雨が本降り・・。
雨の中で外のお仕事されている方、お疲れ様です。
部屋の中も湿度が高く蒸し蒸し(>_<);;。

さて、きょうは・・湿った所が好きな
「コヒロハハナヤスリ(小広葉花鑢)」をお届けします。
林下の湿った場所に群生するちょっと変わったシダ植物です。
高さは15~25センチ程。
ハナヤスリは胞子嚢穂を棒ヤスリに見立てたもの。
2~6センチの卵形の葉(栄養葉)を1枚つけ、その基部から
胞子葉が1本直立します。

上部の軸両側にヤスリ状の細長い胞子嚢穂を付けます↓

本州(山形県、宮城県以南)、四国、九州、沖縄に
分布します。
ハナヤスリ科の植物です。

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