コバノズイナ

先日、生け花展に行ってきました。
各流派それぞれに趣が違い、よかったです。
カキツバタサラサドウダンが使われていた作品が
多かったと思います。
きょうは、これもまた花材によく使われていた
「コバノズイナ」をお届けします。
「小葉の髄菜」と書きます。
日本に自生する同属のズイナより葉が小さいことから
名付けられました。
「ズイナ(髄菜)」は枝の髄が行灯の灯心に、若葉が食用菜に
されたことが由来だそうです。
北アメリカ原産で、日本には明治時代に渡来しました。

まだ、蕾ですね・・(^^;)↓

枝先にブラシ状の花序を下垂し、白い小さな花を多数
咲かせます。
花期は5月~6月。
ズイナ科の植物です。

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☆本日、mushifab更新しました。
「テングチョウ」です。
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シロバナマンテマ

昨日、花壇でモンキアゲハに出逢いました。
黒地に白の大きな斑点、初見の蝶でした~♪
連休明けで色々所用が重なり、久しぶりの更新と
なりました(^^;)。
きょうは街路樹の下で出逢った「シロバナマンテマ」を
お届けします。
花が白色または淡紅色のものも「シロバナマンテマ」と
言います。
ヨーロッパ原産で、江戸時代末期に日本に渡来した
帰化植物です。
庭などに植えられたものが野生化し、
海岸、河川敷、市街地などに生えています。
高さ20~30センチです。

下部の葉は長さ1~3.5センチ、幅3~5ミリの倒披針形、
葉は上部に行くほど小さくなり、
上部の葉は長さ0.8~2.5センチ、幅2~4ミリの楕円形、
葉先は少し尖っています。

茎の上部に径8ミリ程の花は5枚の花びらがあります。
長さ0.6~1センチ程のガク筒には、赤褐色を帯びた
10本の脈があり、長毛と腺毛が生えています。

茎など全体に開出毛があります。

花期は5~6月。
本州、四国、九州に分布します。
ナデシコ科の植物です。

関連過去記事はこちら→マンテマ

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☆本日、mushifabも久々に更新しました(^^;)。
「ナミアゲハ」です。
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ボタン

ベランダのレモンに赤い蕾が付きました。
平成時代もあと一日を残すのみですね・・。
さて、きょうは・・一週間程前に喫茶店で出逢った
「ボタン」をお届けしたいと思います。
「牡丹」は大きく艶やかな花姿は、1輪あるだけで
気品と風格を漂わせますが、数本も大ぶりの花器に
生けられており、豪華でした。

「富貴花」、「花王」とも言われ、直径20センチにもなる
圧倒的な存在感のある花です。
中国北西部原産の低木です。
根皮が「牡丹皮」と呼ばれる漢方薬として用いられます。

我が国には奈良時代に渡来したという一説があり、
平安時代以来、宮廷や寺院で観賞用として栽培されましたが、
江戸時代になると庶民の手に移り、元禄、宝永の頃、
爆発的に流行したらしい。

よく似ているように見えるシャクヤクは、一般に
牡丹より遅く初夏に開花します。
葉は艶がなく、小葉の切れ込みがあります。
ボタン科の植物です。

「牡丹散りて打ち重なりぬ二三片」 与謝蕪村

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☆本日、mushifab更新しました。
「クワゴマダラヒトリ」です。
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