イチゲキスミレ

桜満開のおととい、三河に出かけ、念願だったキスミレ、
「イチゲキスミレ」に逢うことができました\(^0^)/。
最初「イチゲキ スミレ」?と思っていたのですが(;^ω^)
ではなくて、「イチゲ(一花) キスミレ(黄董)」でした。
日本のキスミレの中で、太平洋岸の暖地で唯一見られる
スミレで、愛知県の絶滅危惧ⅠA類に指定され、県内では
三河の限られた場所でしか見られません。
きょうはこの「イチゲキスミレ」をお届けします。

笹地に生えていました。
草丈は5~15センチ程。

直立した茎は紅紫色を帯び、葉は茎の途中に向かい合って付き、
長さ2.5~4センチ程のハート形で縁にはギザギザがあります。
葉にはうっすらと毛が生えています。
葉裏を見たら白っぽかったですが、紅紫色を帯びることも
あるそうです。

花は直径2センチ程で、茎頂に普通1個だけ付いています。
また、下弁に茶色の筋があり、上弁の根元は茶色を
帯びています。
よく見ると、側弁の基部には毛が生えています。
距はごく小形で目立ちません。

本州(静岡県以西)、四国(愛媛県)、九州に分布します。
スミレ科の植物です。

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キチジョウソウ その2

朝から静かに雨が降っています。
ユーミンの12月の雨♪ 想い出します(^^♪
さて、きょうは・・11月末頃から我が家のベランダで
咲いている「キチジョウソウ」をお届けします。
この花が咲くと吉事があるとか・・
つい期待してしまいます(#^.^#)。

8センチ程の茎が直立しています。
淡紅紫色の花が穂状に多数付きます。
筒状で先が6深裂し、開いた花びらはそり返っています。
花被の基部に苞があります。

雄しべは6本です。
雌しべは1本で、雄しべより長く抜きん出て、
柱頭は3浅裂しています。
APG分類ではキジカクシ科の植物です。

過去記事はこちら→キチジョウソウ

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イモカタバミ

霜月も残りわずか・・今月もなんだかんだと忙しく
過ぎようとしています (^^;)。
きょうは「イモカタバミ」をお届けします。
南米原産の帰化植物です。
道端でよく見かけるかと思います。


よ~く見ると、小葉の窪みに黒っぽい小さな点があり、
花色はムラサキカタバミより濃いピンク色をしています。

本州(中部以西)、四国、九州に分布します。
カタバミ科の植物です。

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