夢幻

雨上がりで風もあり、少し寒かったですが、従妹との
久しぶりの”きもので~”でした。
二人でしゃなりしゃなり、桑山美術館へ出かけました。
茶道具展で見応えがありました。
燈籠の多い庭園に、終わりがけの紅葉も風情がありましたが、
白やピンクの椿も咲いていました。
金魚葉の椿は蕾でした。
帰りに寄った寿やの栗パフェも格別で、いい日でした^^v

さて、きょうはちょうど部屋でタイミングよく咲いている、
木立性ベゴニアの”夢幻”をお届けしたいと思います。

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もうすぐ開くかな?↑

開いた花

葉表は濃い緑に斑が入り、裏は銅葉です。

影絵付き・・↓

オヤマボクチ

あちこちで紅葉狩りの便りが聞かれます。
とても良いお天気で、行楽地も満員でしょうね^^;。

さて、きょうは、大変遅くなってしまいましたが、
ひと月ほど前に撮った「オヤマボクチ」をお届けします。

「雄山火口」と書きます。
葉裏に白い毛が密生していて、昔はこれを集めて火打ち石の
火花を移しとる火口(ホクチ)にしたことから名付けられました。

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山地にあって、高さは1メートル~1メートル50センチ程です。

茎先に直径4~5センチ程の頭花が横向き、またはやや下向きに
付いています。

筒状花は紫色をしています。

葉の裏には白い綿毛が密生していて白く見えます。
信州ではこの葉の裏の繊維をお湯でゆっくりもどし、蕎麦の繋ぎに
使っている所があるそうです。

上の方の葉は小さく楕円形、互い違いに付いています。
下部に生える葉は長さ15~35センチ程の
三角状の卵形で、先は尖り、基部はハート形、縁には不揃いのギザギザ
があります。

開花時期は9~10月です。

北海道西南部、本州(青森県~岐阜県)、近畿以西にはありませんが、
四国にはあり、また中国地方の中南部にも分布しているそうです。

キク科の植物です。

ホソバノツルリンドウ

きょうは昼間は外を歩くと暑いくらいだったのに夕方から急に
冷え込んできました。
なので、夜は鍋にしました^^。
一週間のご無沙汰でしたが、蛇峠山の植物をお届けしたいと
思います。

朝露がまだ残っている8時半頃に山に入って、20分程歩いて
見つけました。
ホソバノツルリンドウ(細葉の蔓竜胆)です。
他の植物にからみついて伸びるつる性の植物です。

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ツルリンドウに似ていますが、茎は細く緑色です。

細い葉が向かい合って付き、披針形で先は長く尖っています。

蕾のもありました。

葉は主脈のみ目立ちます。

長い柄があり筒状の花は、先が4裂しています。

花が下を向いているので、失礼して・・^^;

雌しべの先の柱頭が見えています。

11時頃、こんなにたくさん花が付いていたのを発見!↓

北海道、本州、四国の山地に分布します。

リンドウ科の植物です。