ノジギク

大寒に入り、さすがに寒く感じられる今日この頃、
時々、みぞれ交じりの雨も車窓にチラホラと・・。
鍋物が恋しい季節です(*^^*)。

さて、きょうは・・ノジギクをお届けします。
「野路菊」と書きます。
瀬戸内海の沿岸の崖などに自生する野生のキクです。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

この写真は去年の11月下旬に公園で撮ったものです。
葉は互い違いに付き、5裂または3裂し、縁にはギザギザがあります。
葉裏には毛が密生して白っぽい。
葉の元は水平で、類似種のリュウノウギクは葉の元が楔形です。
花の直径は3~3.5センチ程。
花びら(舌状花)は白色。淡黄色もあるらしい。
花期は10~11月。

兵庫県以西の本州、四国、九州に分布します。
写真は瀬戸内海江田島産のものとプレートに書いてありました。
兵庫県の県花です。
キク科の植物です。

サツマノギク

昨日からの雪雲で、こちらでも今朝から初雪が降りました。
雪が一時吹雪のように舞い、屋根も白くなりましたが、
水分の多い雪で、すぐ融けてしまうようです。
便りをいくつか書いたりして一日家こもりの土曜日です(^_^;)。
さて、新年になりましたが材料不足で、去年11月下旬に
撮った写真でご勘弁願います(汗)。

公園で咲いていた「サツマノギク」をお届けします。
「薩摩野菊」と書きます。
鹿児島県と熊本県、九州南部の海岸に生えるキクです。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

花は11~12月で、1月上旬には終わるらしい。
花びら(舌状花)は白色。
枝先に直径4~5センチの頭花を数個つけます。

葉の表が白く縁取られるのが特徴で、
葉裏には銀白色の毛が密生しています。

キク科の植物です。

セイタカアワダチソウ

いつも11月1日には木立ベゴニアを部屋に入れるのですが、
明日頃から最低気温が急に低くなるらしいので、今朝から先ほど
まで頑張って何十鉢も部屋に入れました。これで一安心です(^。^;)ホッ!
今、もう4時過ぎたのですが、日中の気温が高いので、ベランダに
ツマグロヒョウモンの♀がやってきました。

さて、きょうは「セイタカアワダチソウ」をお届けします。
「背高泡立草」と書きます。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

道端や河原で黄色い花を付け、背丈が2メートル程になります。
明治時代に持ち込まれた外来種です。
秋の花粉症の原因と勘違いされて、可愛そうに・・(´∩`。)グスン。
ちなみに秋の花粉症の原因となるのは「ブタクサ」です。

セイタカアワダチソウの花粉は大きいので風で飛ばず、虫媒花です。
実際、いろんな虫が次々とやって来ていました。

写真は「キンケハラナガツチバチ」のようですが、
間違っていたらごめんなさい。

開花時期は9~11月です。

キク科の植物です。

★<お知らせ>★
植物の名をアンドロイドスマホを使って調べてみませんか?
この度、連れ合いが植物検索図鑑を出しましたので、
是非、使っていただけるとうれしいです。
★ページ右上のバナー、試供版「街野植物図鑑」よりお入りくださいm(_ _)m。