シデコブシ

気温も上がり、朝から桜並木の道はお花見の人たちで
にぎわっていました。
あす、あさっては入学式もあるようで、何とかお天気が
もってくれると良いのですが・・。

さて、きょうは「シデコブシ」を紹介します。
最近、こちらでは栽培種が街路樹にもよく使われています。
里山の、あるお宅の庭に咲いていました。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

園芸用の苗木を植えられたのでしょうが、あまりに綺麗なので
≧[◎]oパチリさせていただきました。

「四手辛夷」と書きます。
花の形が「しで」(四手、紙垂)に似たコブシのような花を
付けることから名付けられました。

花色は白またはピンク色で、直径は6~11センチ程です。

葉が出る前に花が咲き、花びらは9~25枚程あるそうです。

本州の愛知県、岐阜県、三重県の一部にのみ分布します。
丘陵地の水がしみ出す湿地などに自生しています。
自生種は絶滅危惧II類になっています(愛知県、岐阜県)。
三重県では絶滅危惧IB類です。

モクレン科の植物です。

シナミザクラ

きょうは風もほとんどなく晴れて、絶好のお花見日和、
マンションのソメイヨシノもチラホラ咲いています。
じつは日曜日に出かけた里山で、思いがけず満開の早咲きの桜に
出逢うことができ、早々とお花見してきました(*^^)v。
栽培品だと思いますが、とても見応えがあり、しばし見とれました。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

うっとり~すばらしい~~

・・・

調べたら、「支那実桜」と書いて「シナミザクラ」のようです。
中国原産で、実はサクランボとして食べられるようです。
雄しべが沢山あり、長く突き出ています。

なんだか春から縁起が良さそう~♪

バラ科の植物です。

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カテンソウ

午前中、春分の日、お彼岸の中日でお墓参りに行きました。
途中、車窓からはハクモクレンモクレン
ハナモモや
シデコブシの花が目に付きました。

さて、きょうは・・・きのうの続きをお届けします。
伊吹山山麓の野の木陰になんだか紫褐色がかった草が群がって
生えているのが目に飛び込んできました。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

「カテンソウ」でした。
「花点草」と書きます。
和名は意味不明です(^_^;)。
高さは10~30センチ程。
光沢のある葉は互い違いに付き、長さ、幅とも1~3センチ程の
扇状卵形で、縁に鈍いギザギザがあります。

雄花が付いていました。
上部の葉の葉腋につき、花柄があります。
紫褐色の雄花の花びらは5個、雄しべも5個あります。

葉の裏、葉柄も紫褐色がかっています。
葉柄の付け根には一対の托葉があります。
アップの写真がなくてすみません(^_^;)。

本州、四国、九州 に分布します。

イラクサ科の植物です。