キンミズヒキ

台風一過の晴天で、こちらは庭の樹木の枝が折れたり
木の葉がいっぱい落ちたりしました。
皆様の所はいかがでしたでしょうか?
被害が少ないといいのですが・・。
朝方、ベランダにキイロスズメバチが一匹姿を見せました。
きょうは晩夏~初秋の林縁で群生し、めだっていた花
「キンミズヒキ」をお届けします。

「金水引」と書きます。
黄色の小花を細長く穂のように咲かせる姿から
「金色の水引」に見たて名付けられました。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

草丈30~80センチ程で奇数羽状複葉(小葉が葉軸の左右に、
羽状に並んで先端にも小葉のつくもの)です。
小葉は長さ4センチ程で小葉の縁に粗いギザギザがあり、
5~9枚あります。

花は長く伸びた茎の上の方に穂状に付き、バラ科特有の
5枚の花びらで径0.7~1センチ程。
雄しべは10~12本程あります。
雌しべは1本か2本か?はっきりと観察できませんでした(x_x)。
ガク片は5個。

花期は7~10月です。

北海道、本州、四国、九州に分布します。

バラ科の植物です。

過去記事はこちら→キンミズヒキの実

ヤナギバルイラソウ

すっかり朝晩は涼しくなり過ごしやすくなりました。

さて、数日前に匿名さまから間違いを指摘していただきました。
「ビスカリア・ブルーエンジェル」(2012/10/2の記事)です。
「ビスカリア・ブルーエンジェル」ではなくて「ルエリア」とのこと。
さっそく調べ直したら、ルエリア属のRuellia brittonia
「ヤナギバルイラソウ」と判明しました。
「ビスカリア・ブルーエンジェル」は「ヤナギバルイラソウ」に
訂正させていただきます。
5年間も間違えに気づかず・・(x_x) ☆\( ̄ ̄*)バシッ!
皆様、申し訳ありませんでした。
匿名さまにご指摘いただき、本当によかったです。
この場を借りて御礼申し上げますm(_ _)m。

本日はこの「ヤナギバルイラソウ」を改めてお届けしたいと
思います。
「柳葉ルイラ草」と書きます。
名前の葉がヤナギの葉に似ていることから・・。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

メキシコ原産の常緑小低木です。

どうも栽培品が逸出して帰化しつつあるようです。
種苗店では「ルエリア パープルシャワー 」という名でも
出回っているようです。
草丈40~100センチ程。
細長い線形の葉は向かい合って付いています。
葉脈がはっきりしており、葉裏の葉脈は浮き出ています。
茎は黒っぽい色をしています。

葉腋から花茎を出してその先に径4センチ程の
ラッパ状の紫色の一日花を咲かせます。
(淡紅色のもあるようです。)
結実すると棒状の莢をつけます。

花期は8~10月です。

キツネノマゴ科の植物です。

皆様も間違いもどしどしご指摘下さいね。
待ってま~す\(^o^)/。

タマスダレ

昨日は涼しい一夜でした~ホッ(^o^;)。
日差しも秋を思わせるものがありましたが、
きょうも昼間は真夏日です(x_x) ☆。

さて、きょうは「タマスダレ」をお届けします。
「玉簾」と書きます。
純白の可愛い花を「玉」に、葉が集まっている様子を
「簾」に例えて名付けられました。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

実家の玄関や花壇脇に何十年も咲いていました。
小学生の夏休み、いつも玄関の簾越しにこのタマスダレの
白い花を見ながら、黒光りのする廊下で「夏の生活」を
やっていたのを思い出します。
私には懐かしい思い出のある花です(*^^*)。

葉は肉厚で線形扁平状です。

花は6つに裂け、雄しべは長短3本ずつあり、雌しべの先は
3裂します。

花期は7~9月。

南米、パラグアイ原産の球根植物です。
日本には明治時代に渡来しました。

ユリ科の植物です。(APG分類ではヒガンバナ科)

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