シロダモの花

あっという間に7日の立冬も過ぎ、落ち葉が風にくるくる舞う
季節となり、陽が落ちるのも随分早くなりました。

きょうは、11月初めの森の中で、まだツクツクボウシが
鳴いていた頃、林縁に咲いていた「シロダモの花」を
お届けします。

花が黄色で実が赤いのにシロダモとは・・
葉の裏が白いので名付けられました。
写真真ん中の上、葉裏が白っぽい↓

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

雌雄別株で写真は雄花です。

一部はまだ蕾です。

晩秋に咲く貴重な花です。

クスノキ科の植物です。

併せて読めばよくわかる(*^^)v→シロダモ(の実)

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ノリクラアザミ

昨日は雨の中、選挙に出かけたのですが、こちらは
明け方から風雨が強くなり木も激しく揺れ動いていました。
やっと台風一過の青空が広がったこちらですが、まだ、
うなるように強風が吹いています。
皆様方におかれましても、台風の被害が少なくすむよう
お祈り申しあげます。

さて、きょうは先日行った奥三河の林縁で出逢った
「ノリクラアザミ」をお届けします。
 
「乗鞍薊」と書きます。
乗鞍周辺に多いアザミなのでそう名付けられました。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

茎に刺はありません。

長楕円状披針形の葉は普通10~20センチ程、
大きいもので長さ25~30センチ程。

葉の縁には不揃いのギザギザがあります。

花は3センチ程のピンク色、枝先に横向きに付きます。

総苞片は反り返ります。

花期は8~10月です。

中部地方に分布します。

キク科の植物です。

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ヒキオコシ

雨でキンモクセイやアベリアの花殻が道にこぼれ落ちています。

きょうは乾いた日の当たる林縁の草むらにあった
「ヒキオコシ」をお届けします。
その昔、弘法大師、空海が山道を歩いていたところ、
道ばたに倒れている病人を見付け、本植物の汁を飲ませたら、
たちどころに元気をとりもどしたという故事から、
病人を「引き起こす」という意味で、名付けられました。
健胃薬として知られ、別名はエンメイソウ(延命草)とも言われます。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

草丈は50~100センチ程。
茎は四角で、下向きに細い毛がびっしり生えています。
広卵形の葉は向かい合って付き、先は尖って長さ5~15センチ程です。
縁にはギザギザがあり、葉脈の上には短い毛があります。

花の色は薄紫色、長さ5ミリ程と小さく、唇形をしています。
上唇は4裂し反り返って、紫色の斑点があります。
下唇は舟形に突き出ています。
突き出た雌しべの柱頭の咲きは2裂しています。
ガクは5裂して短毛が密生し、色は灰白色をしています。

花期は 8~10月です。

北海道(西南部)、本州、四国、九州に分布します。

シソ科の植物です。

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