ヒカゲノカズラ

雨があがり、日が射し暖かい朝です。
先週、二月の風に当てなきゃと、実家から持ってきて飾った
お雛様もうれしそう。
花瓶に生けた桃の花や菜の花も蕾を開いて八部咲き♪

さて、きょうは「ヒカゲノカズラ」をお届けします。
「日陰の蔓」と書きます。

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薄日の射す林の道端に生えていました。

つる性のシダ植物です。

茎は長く伸びて枝分かれしますが、他の植物の上に這い上ることはなく、
地面を這い、所々から根を出して広がっていました。

触ると、柔らかくふわふわしています。

北海道から九州に分布しています。

ヒカゲノカズラ科の植物です。

ハマウド

同じく、海岸の荒地で冬眠中?のハマウドに出会いました~♪

きょうはこの「ハマウド」をお届けします。

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まだ、ロゼット状態?で茎は直立してませんでした^^;

「浜独活」と書いて、浜に生えるウドの意です。

葉は、普通3枚ずつがひとつの組になった形をしており、
それぞれの葉は
卵のような形のが多く、先は鈍く尖っており、
表面は濃緑色で光沢があります。

葉の裏はやや白っぽいです。

葉と茎の赤い筋が特徴です。

茎、花を天ぷらや炒め煮にして食べるそうです。

関東~九州の海岸の砂地等に生えます。

セリ科の植物です。

ツルドクダミ

きょうは「小正月(こしょうがつ)」ですね。
昔は神社のそばに住んでいたので、「どんど焼き」(左義長のこと)
によく行ってましたが、ここんとこずーっとご無沙汰しています^^;;

さて、きょうのfabは「ツルドクダミ」をお届けします。
「蔓毒痛」と書きます。

人里の藪や市街地のフェンスにからむ、つる植物で、葉が
ドクダミの葉によく似ていることから名付けられました。

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葉は互い違いに付き、柄があり、長さは3~6センチで、
ハート形をしています。

花は9~10月に咲くようで、今はありません。

中国原産で、江戸時代に薬用として渡来した帰化植物です。

関東以西・四国・九州・沖縄の山野に野生化しているそうです。

2月頃になると葉の色が変わったのも見つけました。↓

ツルドクダミの塊根は”何首烏(かしゅう)”と呼ばれ、
漢方薬として使われているようです。

タデ科の植物です。