キソウテンガイ

朝からツツピーツツピーとシジュウカラの賑やかな声が
聞こえてきました。
きょうは再オープンした東山温室前館の中の植物、
「キソウテンガイ(奇想天外)」をお届けします。

アフリカのナミブ砂漠に自生する不思議な植物です。
雌雄異株の裸子植物です。
ウェルウィッチア科に属し、1科1属1種の稀なもの、
類似の植物がこの世に存在しない、唯一無二の植物だそうです。
かのチャールズ・ダーウィンも注目し、植物の進化における
貴重な植物で「植物界におけるカモノハシ」と言ったそうです。

年間降雨量が50ミリ以下の砂漠で、地下水や海からの湿った風に
頼って生きている ご長寿植物です。
乾燥した地域で1000年も2000年も生き続けるなんて、まさに
キソウテンガイ(奇想天外)!ですね。

参考記事はこちら↓
キソウテンガイ

サボテン今昔 No.2-1 「奇想天外」

奇想天外

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東山温室再オープン

わが名古屋が誇る温室前館は、鉄骨の老朽化補修や
耐震工事のため、7年かけて保存修理工事が行われて
いましたが、先の4月23日に8年ぶりに復活しました。
やっと「東洋一の水晶宮」に再び会うことができました

再オープンしてちょうど1ヶ月経ったきょう撮った、
とれたて写真です~(^0^)↓

84年前の開園当初から育てられているシンノウヤシや、
アフリカの砂漠に生えるキソウテンガイなどがありました。
また、度々訪れたいものです。

きょうはこれで失礼します(・.)/ コケッ(^^;)

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コナスビ

雲の多いお天気ですが、小鳥のさえずりが
あちらこちらから盛んに聞こえてきます。
ベランダではデンドロビウムが満開です。
胡瓜もつるを伸ばし始め、紫蘇も順調に
育っています。

さて、きょうは「コナスビ」をお届けします。
「小茄子」と書き、
実が茄子に似ていることから名付けられました。

5深裂した黄色の花は径5~7ミリ程。
雄しべの数は5個
葉は向かい合って付きます。
葉表や葉柄に軟毛があります。
紫褐色を帯びた茎には軟毛が密生しています。

北海道、本州、四国、九州、琉球に分布します。
花期は4~6月。
サクラソウ科の植物です。

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☆本日、mushifab更新しました。
「チャドクガの幼虫」です。
こちらへもお立ち寄りいただけるとうれしいです(^^)。