シンテッポウユリ

朝から雷が鳴りました。
その後、少し経ってからシジュウカラの声がしました。
涼しい中に昼間は蒸し暑さも感じます。

さて、きょうは「シンテッポウユリ(新鉄砲百合)」を
お届けします。

タカサゴユリ(台湾原産)とテッポウユリ(在来種)の
交配により、日本で1951年に作られた園芸種だそうです。
高さは70~150センチ程です。

葉は長さ9~13センチ程、幅は2~7ミリと狭く線形です。
花の外側が紫赤色を帯びない純白色のものが多いそうで、
このユリも純白だったので、「シンテッポウユリ」と
しました。

自然交雑も起き、今では多くの園芸品種があり、
染色体や遺伝子検査を行わないと、シンテッポウユリと
タカサゴユリの判別は難しいようです(^^ゞ。

種は風で飛び、繁殖力が強い。

花期は7~9月です。

ユリ科の植物です。

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キツネノマゴ

2~3日前、近所の空き地ではマルバルコウソウ
ツユクサの競演が見られました。
信号待ちの車窓からは、タマスダレが咲いている
のが見られました。私にとっては思い出深い花です。

さて、きょうは「キツネノマゴ」をお届けします。
高さは10~40センチ程です。
道端や草地や畑地に生え、淡いピンク色の唇形をした
小さくて可愛い花を付けます。
上唇の先は凹形で、雄しべと雌しべがあります。
下唇は3裂し、真ん中には白い星のような斑紋が
入っています。

葉は長めの楕円形で、向かい合って付いています。
葉の表面、裏面ともに毛があります。

花期は8~10月。
本州、四国、九州に分布します。
キツネノマゴ科の植物です。

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イヌザンショウの花

昨日の朝、玄関先に緑の宝石が落ちていた~♪
あはは~!あの「玉虫厨子」の玉虫を発見!
全長3.5センチ程の大きさの玉虫。
残念ながら、お隠れになっておられました。
今まではちぎれた翅が片方落ちていたことは
あったのですが・・。
庭にケヤキの木があるからかな・・。

さて、きょうは「イヌザンショウの花」をお届けします。
「イヌ」とつくのは「似て非なるもの」という意味です。
「イヌザンショウ」=「サンショウとは似て非なるもの」。
高さ2~3メートルの落葉低木です。
枝に長さ4~15ミリの棘が互い違いに付きます。
葉は奇数羽状複葉で互い違いに付きます。

縁には低いギザギザがあります。
雌雄異株です。

雄花は雄しべを5本(~6本)付けます。
雌しべは退化しているようです。

花期7~8月です。
本州、四国、九州、沖縄に分布します。
ミカン科の植物です。

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