櫓太鼓がきこえる

お相撲の初場所もはや、10日め・・。
皆様、突然ですが・・お相撲は好きですか?
父が大好きで、お風呂の中までラジオを持っていき、
相撲放送を聴いていたので、私も幼い頃から慣れ
親しんできました。
去年、私の敬愛する恩師もとてもお相撲が好きで、
ある本を薦められました。
第33回小説すばる新人賞を受賞した本でした。
三日程前に数時間で読み終えました。
きょうはその「櫓太鼓がきこえる」という本を
紹介します。

目次は場所ごとに6つに分かれており、次のページに
プロフィール付きの「主な登場人物」が掲載されており、
親切でわかりやすいなと思いました。

17歳の「篤」が主人公で、「呼出」という仕事に光を
あてたお相撲物語です。
読後の爽やか感があり、希望が持てるお話しでした。
題名がいいですね~。
まさに 櫓太鼓の音がリズミカルに聞こえてきそうです・・。
私からも お薦めです。

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2022年ご挨拶

遅まきながら、新年おめでとうございます。
今年もコロナ禍の中、2022年が始まり、はや七草ですね。
皆様の励まし、応援のおかげで、fabも17度めのお正月を
迎えることができました。
今年もボチボチと更新してまいりたいと思いますので、
どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m。

きょうは・・fabの「a」=ARTってことで、
「いせ ひでこ」さんの「絵描き」という絵本を紹介します。
昔、放送された日曜美術館で「いせ ひでこ」さんの
名を知りました。
ググったら何か興味が湧き、ネットで絵本を買い求めました。
それが「絵描き」という絵本でした。
絵は水彩で描かれています。
表紙の絵がゴッホの部屋によく似ていました↓

~いせ ひでこ「絵描き」より~

「ゴッホの寝室」1888年↓

~世界の美術19 Gogh より~

この部屋で安らかな眠りを得たいという願いを、
色で表現しているようです。

「絵描き」という絵本は、人生にもがき苦しんだゴッホへの
オマージュだと思います。
この絵本を読んで、また、絵を描きたいな~と思う人もいるかも?

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ヌマスギ

南側の窓枠に手を触れると暖かい。
昨日は冬至、南瓜を食べ、柚子湯に入りました(^^)。
今日から日が長くなると思うと何だか嬉しい(#^.^#)ゞ

きょうは「ヌマスギ(沼杉)」をお届けします。
ヌマスギはアメリカ南東部、メキシコ湾岸原産で、
日本には明治時代に渡来したそうです。
落葉高木で、公園や池の周囲に植栽されます。
樹形はよく似たメタセコイアよりもやや丸みを帯びています。

根元を見ると板根となり、呼吸根(膝根)が出て
いました。

池の周りにあったものは根元が水に浸かっており、
杭状の気根がいくつも出ていました。

枝や葉は互い違いに付きます。
羽状複葉のように見えます。

葉は秋に褐色に色づき、短枝ごと落下します。
実は径2~3センチ程のやや凸凹した球形です。
11月頃の実↓

別名は「ラクウショウ」といいます。
落葉する様子が鳥の羽根のようで、松に似ることが、
ラクウショウ(落羽松)の由来だそうです。
過去記事はこちら→ラクウショウ
☆APG分類ではヒノキ科の植物です。

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☆本日、mushifab更新しました。
「ウラナミシジミとケイトウ」です。
こちらへもお立ち寄りいただけるとうれしいです(^^)。

☆今年は少し早いですが、これで2021年のfab、最後の更新と
させて頂きます。
コロナ禍の中、一年間のご愛読に感謝申しあげます(^人^)。
それでは皆様、良いお年をお迎えくださいm(_ _)m。