きょうから2月ですが、あいにくのお天気ですね・・
ベランダでキルタンサスが雨に濡れています。
さて、きょうも浜辺つながりで・・^^;
浜辺には、丸いすべすべの石、配色が素敵な縞柄の石、
いろんな面白い形をした石もいっぱいありました。
その思い出に「はまべには いしが いっぱい」という、
30年以上も前に買った本を、久しぶりにここに紹介しましょう。
(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)
作/レオ・レオニ 訳/谷川俊太郎 ペンギン社
モノトーンの配色のみですが、なんだか色も見えてくるような・・
そして、思わず手を伸ばして触りたくなるような、楽しい本です。
あなたも浜辺へ行って、いろんな石を探してみませんか?
石って、単純な形に見えて、
良く見ると同じものはないし、何かの形に見えてきたり、
時には人の顔に見えたり・・・奥が深い気がします。
どんな内容の本なのか気になります~♪
レオ・レオニのこんな絵本が有ったのですか!
楽しそうな本ですね。見たいな~。
浜辺で石...ではなく、
古本屋でこの本を探す楽しみが増えました。(^_^)
かわいい石が並んでますね。。
じっと見ていると、そう!カラーになってきました。
物語も始まって。
癒されるぅ……
miniさん、こんにちは。
そうですね・・たかが石、されど石かしら?
つるつるの石は海や川の流れによって、そういうつるつるのお顔になったのかな?なぁんて・・
はまると奥が深そうですネッ(^_-)-☆
きのこ山さん、こんにちは。
きのこ山さんが、どうかこの本に出会えますように・・とお祈りしておきますね~(o^^o)♪
ぽっぽさん、こんにちは。
そうですか?カラーで見えてきましたか?いいぞ、いいぞ~~(≧∇≦)ъ