きのう、昼食を終え、ぶらぶら歩いていたら、某区役所の植栽に
何やら動くものが・・。
目をこらすと、鳥でした。
ハトくらいの大きさ、眉の上が白っぽく胸は斑模様。
植栽の間をぬって姿を現したり、隠したり・・。
時々立ち止まるようなしぐさをしながらも、小走りしてどんどん先に
歩いて行く・・、
こちら、あわててカメラを出すも最近撮っておらず、電池切れ~(泣)
そんなことも我関せず・・と、とうとう本通りに出てしまい、
あっという間に道路をひとっ飛びして中央分離帯の芝生へ・・。
顔のみ見え隠れするが、車がビュンビュン~。
はい、それまでよぉ~_(・_.)/ コケッ。
帰宅して調べたら、「ツグミ」でした。
ツグミなら以前に1~2度見たことがありましたが、今回のはふっくらした
個体で、調べるまではコジュケイか何かか?と思いました(笑)
きょうはこちらは朝方、小雪がちらついていましたが、ほどなく止み、
晴れてきました。
川べりを歩いたら、たくさんの鳥に出会いました。
いつものコサギ、ハクセキレイ、ハト、ヒヨドリ、ムクドリ、そして
カワウ、公園でメジロ、シジュウカラ、ジョウビタキ♀、ハシブトガラス。
冬はいろいろな鳥の姿が見られます。
過去記事はこちら→とりどりいろいろ
とりどりいろいろ その2
とりどりいろいろ その3
さて、本題ですが・・きょうはきのうスーパーで見つけた
「コールラビ」をお届けします。
(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)
見た目はカブの一種かな?と思ったのですが・・、
キャベツの一変種だそうです。
まっ、同じアブラナ科の野菜ですが・・^^。
球状に肥大したカブに似た茎部(直径は6~8センチ程)を食用とします。
参考までに・・同じアブラナ科のダイコンは根の部分が食用ですね。
語源はドイツ語で、キャベツの意味のkohlとカブの意味のrabiを
合わせたもの。
球茎甘藍(きゅうけいかんらん)。
甘藍とはキャベツのことです。
カブキャベツ、カブカンラン(蕪甘藍)、カブタマナ(蕪玉菜)
とも言うようです。
洗って薄くスライスして生でそのまま食べたら、しゃきしゃきして甘~い。
サラダでOKでした~♪
wincさん
こんばんは
コールラビってみたことあるのですが買って食べたことありません
生食するんですね
今度見つけたら買ってきます♪
昨日久しぶりに新潟の娘のところに行ってきました。
悠生が歩くようになりました!
昨日は六歩歩いて見せてくれました
転んでも自分で立ちあがって歩きました。
他の孫と違ってこんなに感激したことはなかったです。
本人もとても嬉しそうな顔してました。
生まれた時のこと考えると夢みたいです!!
wincさんにも励ましてもらってとても勇気づけられましたよ
嬉しくってお知らせに上がりました♪
わぉ~っ、やったぁ!ヾ(≧∇≦*)〃ъ す、すっご~い!悠生ちゃん、バンザ~イ\(^o^)/
よく頑張ったね~””ハ(^▽^*) パチパチ♪ (*^ー^)/°・:*【祝初歩き】*:・°\(^ー^*)
Suzuさん、よかったですね~、ほんとに・・ う~れしくって~ な~みだがでそ~ぉ♪
お知らせくださり感謝します、有難うございました(^人^)
コメントも読ませていただいて、心が温かくなりました*^^*
おめでとうございます。
コールラビ、食用部分は茎なんですか…根に思えてしまいますが、
植物の進化(?)って不思議ですね。
私はまだ売っているのを見たことが無いのですが、
サラダでも食べられるようですし、見つけたら挑戦してみようかしら♪
miniさん、一度は食べてみてもいいかも・・。好きずきですが、かなり甘かったですヨ。