スズメ

先日、信号待ちの車窓から、分離帯のサザンカの蜜をホバリング
しながら吸っていた、1羽のメジロが目にとまりました。
カメラを出そうとしたら、信号が変わってしまいました(→o←)ゞ。

きょうは「スズメ」をお届けします。
スズメは最も身近な鳥ですが、かえってなかなか撮れません(^^;)。
でも、どうにか撮れました。

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川べりの階段を降りようとしていました。

集団でいることも多く、とても可愛いスズメですが、
写真で撮ると、意外に?目の鋭いスズメもいましたΣ( ̄ロ ̄lll) ガビーン 。

名前にスズメが付く植物には・・スズメノエンドウ、スズメノカタビラ、
スズメノチャヒキ、スズメノナギナタ、ムレスズメなどがあります。
まだ、fabにはアップしてなくてごめんなさい(汗)

カワウ

きょうは先回の記事に川べりの鳥で出ていた「カワウ」を
お届けします。
「川鵜」と書きます。
近くの川にいました。

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ん? 何て言ったの?(笑)
コイなどの魚を食べているようです。
この川にはコイがいっぱいいます。
翼を開くと1メートル以上はあります。

愛知県の鵜の山(知多半島)が繁殖地のひとつだそうです。
鵜の山は何度か通ったことがありますが、確かに鵜の姿が
たくさん見られました。

コールラビ

きのう、昼食を終え、ぶらぶら歩いていたら、某区役所の植栽に
何やら動くものが・・。
目をこらすと、鳥でした。
ハトくらいの大きさ、眉の上が白っぽく胸は斑模様。
植栽の間をぬって姿を現したり、隠したり・・。
時々立ち止まるようなしぐさをしながらも、小走りしてどんどん先に
歩いて行く・・、
こちら、あわててカメラを出すも最近撮っておらず、電池切れ~(泣)
そんなことも我関せず・・と、とうとう本通りに出てしまい、
あっという間に道路をひとっ飛びして中央分離帯の芝生へ・・。
顔のみ見え隠れするが、車がビュンビュン~。
はい、それまでよぉ~_(・_.)/ コケッ。

帰宅して調べたら、「ツグミ」でした。
ツグミなら以前に1~2度見たことがありましたが、今回のはふっくらした
個体で、調べるまではコジュケイか何かか?と思いました(笑)

きょうはこちらは朝方、小雪がちらついていましたが、ほどなく止み、
晴れてきました。
川べりを歩いたら、たくさんの鳥に出会いました。
いつものコサギハクセキレイ、ハト、ヒヨドリ、ムクドリ、そして
カワウ、公園でメジロ、シジュウカラ、ジョウビタキ♀、ハシブトガラス
冬はいろいろな鳥の姿が見られます。
過去記事はこちら→とりどりいろいろ
とりどりいろいろ その2
とりどりいろいろ その3

さて、本題ですが・・きょうはきのうスーパーで見つけた
「コールラビ」をお届けします。

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見た目はカブの一種かな?と思ったのですが・・、
キャベツの一変種だそうです。
まっ、同じアブラナ科の野菜ですが・・^^。
球状に肥大したカブに似た茎部(直径は6~8センチ程)を食用とします。
参考までに・・同じアブラナ科のダイコンは根の部分が食用ですね。

語源はドイツ語で、キャベツの意味のkohlとカブの意味のrabiを
合わせたもの。
球茎甘藍(きゅうけいかんらん)。
甘藍とはキャベツのことです。
カブキャベツ、カブカンラン(蕪甘藍)、カブタマナ(蕪玉菜)
とも言うようです。

洗って薄くスライスして生でそのまま食べたら、しゃきしゃきして甘~い。
サラダでOKでした~♪