投稿日: 2012年10月9日 投稿者: wincマユタテアカネ 先日、里山に行った時に見たトンボのひとつ「マユタテアカネ」をお届けします。 (それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。) 正面から・・↓ アップで・・↓ もう一度アップで・・↓ 顔に眉のような黒い紋があるので、この名がついたそうです。 平地から丘陵地の、木陰があるような池や湿地などに見られるようです。写真を撮った時もそばに池がありました。 面白い顔のアカトンボです^^。
きなこさん、お忙しい中、コメントいただき有難うございます。 皆、それぞれのねぐらに帰っていくのでしょうね・・。 どの命も最期は温かい土にかえっていくのが自然でしょうね・・。 今朝、朝焼けを見ました。まさに産まれんとする赤子のような火の色でした。 返信する
夕焼けと朝焼けは繋がっているのですね そこにトンボたちが舞っている姿を見つけると 自然の、植物たちの、人間達の。。。営みに 思いをはせざるを得ないこの頃です 神様たちもそこではお手伝いしてくれているのですね 返信する
きなこさん、こんにちは。 日本は昔、秋津国(あきつしま)と呼ばれ、秋津とは蜻蛉(とんぼ)のことだと、 以前、本で読んだことがあります。 稲の害虫をとるため沢山のトンボが飛んでいる、稲作の広がった国を表し、 稲作が広がったとは、豊かな国という意味のようです。 返信する
ほんとにおもしろい顔をした
眉立て朱ね?というとんぼですね
私たちも見られているのですね
そう思って夕焼けの空をみています
どこに帰って行くのかな?
いろんな虫たちよ
きなこさん、お忙しい中、コメントいただき有難うございます。
皆、それぞれのねぐらに帰っていくのでしょうね・・。
どの命も最期は温かい土にかえっていくのが自然でしょうね・・。
今朝、朝焼けを見ました。まさに産まれんとする赤子のような火の色でした。
夕焼けと朝焼けは繋がっているのですね
そこにトンボたちが舞っている姿を見つけると
自然の、植物たちの、人間達の。。。営みに
思いをはせざるを得ないこの頃です
神様たちもそこではお手伝いしてくれているのですね
きなこさん、こんにちは。
日本は昔、秋津国(あきつしま)と呼ばれ、秋津とは蜻蛉(とんぼ)のことだと、
以前、本で読んだことがあります。
稲の害虫をとるため沢山のトンボが飛んでいる、稲作の広がった国を表し、
稲作が広がったとは、豊かな国という意味のようです。