ベニボクハン

車窓から信号待ちをしながら街路樹を見ると、コブシの花が
開きかけていました。
また、春らしいパステルカラー(菫色の濃淡)に身を包んだ
色白の彼女を見かけました。
この3月弥生の時期は風が強い日が多いので辛いですが、
春のファッションを先取りした人を見るのは嬉しい気がします。

さて、きょうは私のマンションにある「ベニボクハン」をお届けします。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

ツバキは万葉集にも登場し、室町時代には茶花として愛用され、
江戸時代には将軍や大名が庭に植えて愛でたとのこと・・。

「紅朴半(べにぼくはん)」です。
「日光(じっこう)」、関東では「紅唐子(べにからこ)」とも呼ばれます。
1739年(江戸時代中期、徳川吉宗の時代)の「本草花蒔絵」という
書物に、「唐子」として載っている古い品種だそうです。

唐子咲きで特徴があります。
今年は早く咲き始めました。

カテゴリー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。