ハスの実

ずーっと雨模様のお天気が続いています。
雨の止み間にセミも鳴いていますが、いくつか
白い腹を見せてころがっているのも目に付きます。

さて、きょうは「ハスの実」をお届けします。
八開村の友達にもらいました。
大昔から親しまれていた植物で、
ハスの実は疲労回復の他、色々な効能があるようです。

シャワーヘッドのような形の花托(かたく)。
→花びらの中央にある蜂の巣に似た形のもの。
このことから「ハスの実=ハチス」とも言われます。
ハスの緑の花托はふわふわしたスポンジのような
柔らかい感触です。

茎にはレンコンのように穴が空いています。↓

目がこわ~い?!!
あはは~~、ガチャピンのよう?
なんて見えるのは・・私だけ??↓

ハチスの中には26個、実が入っていました。↓

実の外回りにあった実は細めで、中がスカスカのも
あって、結局まともに育っていたのは19個でした。

緑色の実を均等に二つに割ると、真ん中に緑の胚芽が・・。
これは苦いので取り除きました。
画面左側から 半分に切った種と剥いだ薄い皮と胚芽↓

茶色の実になる前の緑色の新鮮な実のうちは、爪でも皮が取れます。
そのまま生の自然な味が味わえます。

新鮮なハスの実はひと皮剥くと種で、これは薄いクリーム色です。
歯ざわりはナッツのようにカリコリして、味は優しい味で、
茹でたピーナッツの味に少し似てます。
私には美味でした(#^.^#)。

生で食べた後は、自家製「ハスの実ご飯」にしていただきました。
家人に好評でした~!(*^-゜)vィェィ♪
しまった~!美味しいのでつい食べる方に気をとられ、ご飯の
写真を撮るの忘れてしまいました~(^^;;)ゞ。

地下茎はレンコン、花は存在感があり神秘的、
実も食べられる、ハスは目も口も楽しませてくれる
素晴らしい植物ですネ~(≧∇≦)ъ グッ!

過去記事はこちら→ハス
ハスはハス科の植物です。

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ダンドク

お盆の最中ですが、コロナのこともさることながら、
ずーっと線状降水帯のニュースが途切れません。
私の所は大丈夫ですが、各地の惨状が映し出されて
心配な事です。被害が最小限に抑えられますように
祈るばかりです。

さて、きょうは植物園で出逢った「ダンドク」を
お届けします。
暑い中、鮮やかな赤の植物に目をひかれ~
あ、カンナ!?と思って近づいたら、
ネームプレートに「ダンドク」と書いて
ありました(^^;)。
「檀特」と書くようです。
名のいわれはわかりません(^m^;) 。

高さは100~150センチ程。
カンナの原種らしい。
南アメリカ原産で、日本には江戸時代初期に
観賞用として渡来したようです。
沖縄、八重山諸島、九州南部では帰化して
いるようです。

葉は葉脈が目立つ広い楕円形で、先が尖っています。
葉は互い違いに付き、基部は茎を抱きます。
カンナより花びらの幅が小さい。
黄色のもあるらしい。

咲き終わって実ができたのもありますね。
写真真ん中ほどのイガイガの球状のもの。
緑色からもう暗赤色になったようです。

花期は7~10月。
カンナ科の植物です。

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ハマナデシコ

昨日は名ばかりの「立秋」でしたね (^^;)。
それでも早朝や宵に吹く風に、秋の輪郭が少しだけ
見えるような気がします。
先月中旬、森で「アキノタムラソウ」に出逢いました。
日本のサルビア、薄紫の花、見る度、いいなぁと思います。

さて、きょうは「ハマナデシコ」をお届けします。

径2センチ程のピンク色の花で、花びらの縁は波状です。
葉は互い違いに付き、長卵形でやや厚みがあります。
葉の基部は合着します。

爆ぜた実は筒形で、先端が4裂します。↓

種は扁平で黒色です。↓

長さ1.5ミリ程の広卵形で先が尖ります。↓

花期は7~11月。
本州(関東以西)、四国、九州、沖縄 に分布します。
栽培されていることも多く、栽培品の逸出も多い。
ナデシコ科の植物です。

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