ケカモノハシ

こちらは昼間とても暑かったです。ふ~(^_^;;)。
おかげで蚊も出て、蚊取り線香が大活躍。
まだまだ蚊取り線香は手放せません(*_+ )
また、きのう、早朝の空にコウモリの姿を見ました。
夜、コウモリが飛んでいるのを見たことは何度かあるのですが、
明け方見たのは初めてです。巣へ帰る前だったのかな・・。

さて、きょうは海浜の植物を紹介します。
海の砂地の植物にしては珍しく、背丈が高めの植物が一叢
生えていました。

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ケカモノハシでした。
「毛鴨嘴」と書きます。

花穂をアップ↓

花穂は1本に見えますが、その花穂を横にずらすと、あら、不思議!
このように2本に割れてしまいました。↓

指入り写真でごめんなさい^^;

それが鴨のくちばしに見えることから、カモノハシと名付けられました。
そして、毛が花穂はじめ葉や茎にも生えているので、ケカモノハシと
名付けられました。
この毛が潮風や乾燥から身を守っているのかな。

北海道から九州の海岸砂地に生えています。

イネ科の植物です。

モノサシトンボ

まだ残暑もありますが、もうすぐ夏も終わりですね。
セミが鳴いていますが、その声も一時期に比べると、
少し勢いがなくなりました。
先月、玄関にあるスパティフィラムに水をやろうとしたら、
いきなり、小さなトンボがふわりと先に止まりました。

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モノサシトンボです。

去年も玄関で姿を見ましたが、今年もまた来てくれました。
来年もまた顔を見せてね・・。

コマツヨイグサ

こちらは雨や雷のためか急に涼しくなりましたが、今は
クマゼミやアブラゼミが鳴いて、ちょっと蒸し暑いです。
皆様の方はいかがでしょうか?

きょうは夕暮れ間近な浜辺に咲いていた「コマツヨイグサ」
をお届けします。

「小待宵草」と書き、小型のマツヨイグサという意味です。
同じ仲間のマツヨイグサやオオマツヨイグサも、どれも帰化植物で、
日本に江戸~明治時代に渡来し、野生化して繁殖しています。
花の形や咲き方もよく似ています。

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が、茎が這う点が最大の特徴です。
その他、花が小さく、葉に変化が多くギザギザや羽状まであります。
また、生える場所は海岸か海岸に近い草地に限られ、
内陸で見ることはないそうです。

花期は5~11月 です。

本州、四国、九州、沖縄に分布する帰化植物です。

ハート形4枚の花びらを持つ花は径2~3センチ程と小さく、
しぼんだ花はやや赤味を帯びていました。

雌しべの先は4つに分かれているようで、雄しべは8本です。

そして、茎や葉に毛が多いです。

アカバナ科の植物です。