マネキグサ

3週間ぶりに取材に行ってきました~♪
三河方面には午後着きました。
今週から、この三河で出逢った植物を紹介していきま~す〆(^∇^* )
きょうは、行きは素通りしてしまい(>_<)、帰り間際に出逢った
「マネキグサ」をお届けします\(^^;ナンデヤネン ?
ダッテ、”招き”ぐさダモン。。(^m^)ムフ

本当に漢字では「招草」って書くんですヨ。
花がおいで、おいで~ヘ(^o^ヘ)と手招きをしているような形から
名付けられたそうです(^_-)-☆

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林縁の明るい草地に生えていました。
おいで、おいで~♪と手招きしてますか?
右に蕾も見えますね↓

高さは40~70センチ程です。

茎は4角形でシソ科の特徴をよく現し、結構丈夫そうでした。
葉は向かい合って付いており、縁にはギザギザがあります。
葉の裏は白っぽく、葉脈が浮き出ています。
葉や茎に毛がありました。

花は2センチ程の暗紅紫色の唇形です。
花の周りは白く縁取られ、おしゃれですネ(*^^*)

↑逆光でわかりにくいですが、雄しべ4本が
2本ずつに離れています。
本当は5本ですが、1本は退化しているそうです。
雌しべの先は2つに分かれています。
後姿は・・↓

神奈川県以西の本州、四国、九州 に分布しているそうです。

シソ科の植物です。

ナンバンハコベ

このところ、あちこちで文化祭が行われているようです。
昼間はまだ夏の名残がありますが、夜は虫の声が静かに響いてきます。

きょうはナンバンハコベをお届けします。
山の明るい草地で、花と実を付けていました↓

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「南蛮繁縷」と書きます。
別名ツルセンノウともいうそうです。
もともと昔から日本にある種ですが、花が異国風と言う意味で
ナンバンハコベと名付けられたそうです。

茎はつる状でよく枝分かれし、他の植物に寄りかかって生長します。

卵形のような葉は2センチ程で、向かい合って付いています。
茎や葉には細かい毛が生えています。

花はとてもユニークな形です↓

帽子のように見える緑色のガクは半球形で5裂しています。
そして開花と共に、5裂したガクの先がだんだん外へと反り返ります。

また、細い5枚の花びらは離ればなれにつき、中ほどで急に外に
折れ曲がって反り返り、先は2つに分かれています。

緑色の実は熟すと黒くなります。↓

北海道~九州の山野に生えています。

ナデシコ科の植物です。

ビッチュウフウロ

朝から雨が激しく降ったせいか、先週植えた花壇のコスモスが
一斉におじぎしてしまいました^^;
すっかり涼しくなりました・・。
きょうは三河で出逢った「ビッチュウフウロ」をお届けします。

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「備中風露」と書きます。
備中(岡山)で最初に発見されたフウロソウということで
名付けられました。

三河が東の分布の限界だそうです。

径2センチ程の花は網目状の脈が目立ちます。
雄しべは10本でした。

お次は葉っぱです。
画面右下から左上の濃い緑色のがビッチュウフウロの葉です↓

少しわかりにくいですが、葉が3裂しています(画面左奥)↓

後ろ姿↓

茎には細かく白い毛がありました。

お盆頃から秋まで咲いており、秋には朱紅色に紅葉するそうです。

本州(中部、近畿、中国地方)のやや湿り気のある草地に生えます。

フウロソウ科の植物です。