カンザクラ

きのう、マンションの庭でヤマガラの姿を見かけました。
寒い日が続いていますが、皆様、おかわりございませんか?
こちらは、きのう、日向はまあまあ暖かかったのですが、
風が結構冷たかったです。
きょうはきのうより気温も低く寒いですが、ガーデンシクラメンの
蕾も開いてきました。
そういえば、きょうは「雨水」・・寒さももう少しの辛抱ですね。

さて、きょうは寒さにふるえつつもがんばっている「カンザクラ」
をお届けします。
「寒桜」と書きます。

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

上を見上げると、まだ、固い蕾も多いですが・・。

少しずつほぐれかけてきている蕾もありました。
3月になれば、ピンク色の花が満開となることでしょう。

バラ科の植物です。

ミスミソウ

玄関のカラタチバナの実が、きれいさっぱりなくなっているのに、
きのう気づきました^^;
やっと鳥さんの胃袋に入ったようです^^。

きのう、「ミスミソウ」を見つけることができたのでご紹介します。
やや曇天で気温もそんなに上がらず、ちょうどお昼頃だったのですが、
まだ数輪しか開花しておらず、蕾が多かったです。
また、茎もあまり立ち上がっておらず、咲いていても綺麗な花はこれ
くらいしかありませんでした↓

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

「三角草」と書きます。
葉先が尖って見えるので「三角草」と名付けられました。

花びらはなく、花びらのように見えるのはガクだそうで、
これは6枚ありますね。
調べたら、6~9枚が普通のようです。

茎などに粗く長めの毛が多かったです。

本州の中部以西の山間地に生えます。

栽培も盛んで、八重咲きや千重、唐子咲き、二段、三段、
丁字咲きや覆輪花の品種もあります。

別名はユキワリソウ(雪割草)とも言い、新潟や佐渡では雪が
溶ける頃、それこそ3月下旬~4 月に白、ピンク、紫、青色など
色とりどりの花が、とても綺麗に咲くようです。
日本海側の新潟を中心とした地域のものはオオミスミソウと呼ばれて
いるようですが、雪国には「雪割草」という名がぴったりですね。
森の落ち葉の間から生まれた可愛い妖精のようですね。
長く寒い冬を耐えたご褒美にと、授かった花かもしれません・・。

キンポウゲ科の植物です。

コセリバオウレン

「セツブンソウ」を見た帰りに川沿いの林の縁で
「コセリバオウレン」を見つけました^^v

「小芹葉黄連」と書きます。
セリのような葉を付ける オウレンという意です。

最初、オウレンの変種のセリバオウレンかと思ったのですが、
下の写真のような葉(3回3出複葉というそうです。)を持っていたので、
同じく、オウレンの変種の「コセリバオウレン」だと思います。

*複葉についてはこちらをご覧ください→複数の葉の形

(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)

高さは10センチ程です。
茎を伸ばし、径1センチ程の白っぽい花を3つ程付けていました。

じつは白い花びらのように見えるのはガクだそうです。

雄花の雄しべは、花粉を出す前は中央に集まっていますが、花粉を
出し始めると、外に向かって倒れていき花火のように雄しべを広げます。

両性花には雌しべと雄しべがあります。

5枚の細い花びらのように見えるのはガクで、その内側の短い、
やや黄色っぽい9枚が花びらだそうです。

そして、その内側に雄しべ、真ん中が雌しべです。
両性花は雄花に比べて黄色っぽいことが多いそうです。

雄花と両性花が同じ株に咲いているものを、見つけました。

今回まわった場所では雌花は見つかりませんでしたが、
雄花をつける株と両性花をつける株、雄花と両性花を
つける株を見つけることができました。

本州の太平洋側の林に分布しているそうです。

キンポウゲ科の植物です。