イレーヌ・カーンダンベルス嬢の肖像

朝から雨の日曜日でしたが、ここ名古屋はTVの前に
かじりついていた人が多かったかも・・。
「名古屋ウィメンズマラソン」!
私もかじりついていた一人です(^^;)。
あいにくのお天気にもかかわらず、新記録も出て
見応えがありました。

さて、きょうは・・
ルノアールの「イレーヌ・カーンダンベルス嬢の肖像」
をお届けします。

1841年生まれのオーギュスト・ルノアール。
ゴッホ、ゴーガン、セザンヌと共に「後期印象派」
の画家です。
この作品は39歳の時に描いたもので、若い頃の
しっかりした画風と、後のルノアール独特の
柔らかな画風とが混ざった作品だそうです。

この絵を描いた翌年、絵画研究のために
イタリアへ行き、「印象派」から離れました。
イタリアに滞在中、リューマチにかかったのですが、
手に筆をくくりつけてまで絵を描き続けたそうです。
旺盛な制作意欲にあふれた画家でした。

父が好きな画家でした。

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ミッデルハルニスの並木道

きょうから3月ですね。
気温も上がり、風もあまりなく穏やかな日曜日でした。

マンションの庭ではジンチョウゲの他、
今年は1月下旬から咲いている「明石潟」も次々咲いています。
ベニボクハン」も咲きかけています。

近所ではヒイラギナンテンの花が咲いています。

きょうはホッベマの「ミッデルハルニスの並木道」をお届けします。
作者のマインデルト・ホッベマは、1638年、オランダの
アムステルダムの生まれで、ヤコブ・ルイスダールの弟子です。
ルーベンスやヴァンダイク、レンブランドなどの
人物画全盛の頃に、師と共に風景画を愛して描きました。
この絵は1689年、ホッベマ51歳の油彩の作品です。

大きさは103.5×141.0センチ。
ほぼ左右対称の構図で、空気の動きや奥行きを
巧みに表現しています。
ホッベマには他に「村の入り口」や「水車」という
作品があります。
18世紀、19世紀のイギリス風景画に影響を与えました。

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ロイヤル橋

夕刻、結構混んでるバスに乗ったら、大きな仕事用の
バッグに、これまた、多分、夕食の食材で膨れた?
大きなサブバッグ、それに鉢植えのベルフラワーが3鉢、
透けて見える大きなビニール袋をぶら下げたご婦人が
乗車されました。
お花が好きな方とみえて何だかうれしくなりました。
あすは土曜日・・。そして、2月も終わりですね。

きょうは昨日に続き、ピサロの「ロイヤル橋」を
お届けしたいと思います。

曇り空に薄日射す川岸の様子が描かれていますね。
こちらには船着き場、向こう岸には館が見られます。
緑色に光る川の反射が美しいです。
さすが光の画家といわれる所以ですね。
メガネ橋を一艘の船がくぐってきました。
朝の始まりでしょうか?
この絵を描いた年、1903年、ピサロは天に召されました。

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